平成21年  保健医療サービス分野①

問題26 検査結果と病態との組み合わせについて正しいものはどれか。3つ選べ。

1 CRP(C反応性蛋白)の上昇——炎症
2 血清クレアチニン値の低下——腎機能低下
3 1秒率(FEV1.0%)の上昇——–呼吸機能低下
4 血小板の減少—————–出血傾向
5 血清アルブミン値の低下——–低栄養

 

 

解答1・4・5

 

 

問題27 疾病とその病態との組み合せについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 十二指腸潰瘍———–空腹時の腹痛
2 筋萎縮性側索硬化症—–四肢の筋力低下
3 脳内出血—————頭蓋内圧亢進症状
4 前立腺肥大症———–排尿回数の減少
5 異型狭心症————-運動時の前胸部圧迫感

 

 

解答1・2・3

 


問題28 高齢者に多く見られる疾病とその病態との組み合せについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 パーキンソン病—————–歩行障害
2 脊髄小脳変性症—————-骨格筋の急速な筋力低下
3 大腿動脈の閉塞性動脈硬化症—-間欠性跛行
4 肺結核————————呼気延長
5 関節リウマチ——————-朝の手のこわばり

 

 

解答1・3・5

 

 

問題29 高齢者の疾病等について、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 肝硬変の原因で最も多いのは、飲酒である。
2 がんの罹患率は、女性が男性の約2倍である。
3 転倒、健忘症状や尿失禁は、薬剤の副作用により引き起こされることがある。
4 器質的便秘とは、腸管の運動能の低下による腸内容の停留である。
5 めまいは、若年者に比べて、循環器系障害や脳血管障害によることが多い。

 

 

解答3・5

 


問題30 栄養について適切なものはどれか。2つ選べ。

1 血液の生化学検査は、体重測定が困難な場合の栄養評価の唯一の方法である。
2 高齢者のタンパク質の推奨摂取量は、普通成人に比べて少なくてよい。
3 保健機能食品とは、健康食品のうち、国が定めた安全性や有効性に関する基準を満たしたものである。
4 中心静脈栄養法は、経腸栄養法に比べて感染などの合併症が少ない。
5 高齢者の味覚障害では、味を薄く感じることが多い。

 

 

解答3・5

 

 

問題31 次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 漢方薬はすべて、公的医療保険の対象とはならない。
2 WHO(世界保健機関)のがん疼痛管理は、若年者を対象としており、高齢者には当てはまらない。
3 慢性閉塞性肺疾患の主たる原因は、喫煙である。
4 上部消化管出血では、鮮血便ではなくタール便となる。
5 不眠を訴える高齢者には、飲酒が有効である。

 

 

解答3・4

 

 

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