解説 第14回介護支援専門員実務研修受講試験 問題47


解説 第14回ケアマネ試験 問題47

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援助者は、クライエントに対する受容的・非審判的態度の原則に立ち、当面している問題への情緒的反応を含めた自己表現を促進しつつ、共感的な、けれど統制された情緒的関与者として働きかけることにより、クライエントが問題を自ら解きほぐし、自己決定を下していけるよう援助していきます。

相談援助においては、面接だけでなく、必要に応じて関連機関への同行や、手続きの臨時的代行、体系的な教育プログラムの実施、あるいは関係者の合同ミーティングの開催などといった具体的援助も含まれています。

 

1× 【5訂 第3巻310P】

解説は不要ですね。

 

2× 【5訂 第3巻309P 第1巻52P】

介護保険制度において、外国人であっても要件を満たせば各種サービスの利用が可能なことは御存知のとおりです。

生活支援技術として、ソーシャルワークをとらえるとしたら、外国人のかた達に対しても、そのひとたちの福祉を総合的に考えているグループや諸団体などにも必要な最新情報が提供されなくてはならないでしょう。


3○ 【5訂 第3巻310P】

設問のとおりです。

1人1人にこれまで生きてきた歴史があるように、家族にもその家族だけの歴史があります。

困難ケースと敬遠することなく、継続的に支援に取り組む姿勢が求められます。

 

4○ 【5訂 第2巻311P】

設問のとおりです。

心身がゆっくりと衰えてゆく場合、多くの高齢者も家族も少しずつ、少しずつ次第に生活を縮小していくことも多いとされます。年月をかけてそれらが行われた場合、自身のニーズに気づかないこともあるのですね。集団的な介護相談の場が新しいニーズの自覚につながることもあります。

 

5○ 【5訂 第3巻312P】

設問のとおりです。

隠されたニーズの発見として、以下を御参照ください。
◆社会的抑圧により隠されているニーズ
◆個人・家族的抑圧によって隠されているニーズ
◆本人・家族がニーズを自覚していない場合
◆極端な社会的孤立によりニーズが隠されている場合
◆多様な問題の陰にニーズが隠されている場合




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