解説 第14回介護支援専門員実務研修受講試験 問題34


解説 第14回ケアマネ試験 問題34

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過去の本試験においても、高齢者に多い疾患とその症状、病態の組み合わせを問うタイプの問題が何度も登場していますね。

問題30の解説のフロント部分にも表記しましたように、学習すべき疾患をまずはしっかりと把握してしまうことをおすすめいたします。

また、神経内科の疾患としてあげられたもののなかには、介護保険法における【特定疾病】が多くふくまれていることに気づかれるとおもいます。

15回受験予定のかたは、疾患の特徴(疫学、病因)、基本症状、治療法、特定疾患あるいは特定疾病であるか、経過と治療、生活指導、ケアプラン作成時の注意事項などと分類して、ぜひ、一覧表にまとめてみてくださいね。


1× 【5訂 第3巻21-22P】

テレビドラマでも放映されたことがあるので、この疾患については知識のあるかたも多いのではないでしょうか?

特定疾患治療研究事業の対象疾患であり、さらには介護保険法における特定疾病でもあります。

運動失調を主症状とする原因不明の神経変性疾患で、言葉のろれつが回らない、上肢運動が拙劣になる、動作時に上肢がふるえる、歩行がふらつくなどの症状を呈するとされます。

 

2○ 【5訂 第3巻19-20P】

設問のとおりです。

 

3× 【5訂 第3巻45P】

みずぼうそう【水痘】、あるいは帯状疱疹ウイルスの再活性化によって起こるのが帯状疱疹ですね。子供の頃にかかったみずぼうそうのウイルスが潜伏していて、2回目になると帯状疱疹として出現するとは・・・ちょっと、びっくりです。症状は通常、からだの半分、右側だけとか、左側だけに帯を巻いたように痛みを伴う水ぶくれができます。

 

4○ 【5訂 第3巻17P】

設問のとおりです。

 

5○ 【5訂 第2巻115-116P】

設問のとおりです。




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