解説 第14回介護支援専門員実務研修受講試験 問題36


解説 第14回ケアマネ試験 問題36

01-green2

さて、ここで皆さまに、1つ 質問です。

医療分野出題範囲に位置づけられている【医療系サービス】には、何があるでしょうか??

ぜーーーーんぶ暗唱できちゃうくらい、しっかり頭に入れておくと学習の予定もがぜん立てやすく、効率もアップ間違いなしでおすすめです。

本試験における、通所リハビリテーションでは下記の視点での学習が必須となります。
◆通所リハビリテーションの意義・目的
◆通所リハビリテーション利用者の特性
◆通所リハビリテーションの内容・特徴
◆介護支援サービスと通所リハビリテーション

 

1○ 【5訂 第2巻148P】

設問のとおりです。

 

2× 【5訂 第2巻150P】

どのようなかたが、通所リハビリテーションサービスの利用者さんなのでしょうか?具体的なめやすとして、下記を御参照ください。
※脳卒中やパーキンソン病、リウマチなどの身体機能に障害のある人
※起居・移動動作を含め日常生活動作(ADL)の維持・回復を図りたい人
※摂食・嚥下障害・口腔衛生など口腔機能の低下のある人
※言語障害などで対人コミュニケーションに問題のある人
※低栄養などにより体力の低下をきたしている人
※家事などのIADLの維持・回復を図りたい人
そ・し・て・
※認知症で異常行動があったり、理解力や判断力に低下のある人

認知症高齢者および若年性認知症患者さんでは、認知症症状の軽減と落ち着きのある日常生活の回復が目的の1つとされます。


3× 【5訂 第2巻149-150P】

設問2の解説を御参照ください。

摂食、嚥下、口腔衛生や、栄養状態の把握は基本的な評価項目といえるでしょう。

 

4○ 【5訂 第2巻154-156P】

設問のとおりです。
け・れ・ど・  どうしても、どうしても ○か、×かが わからないままだった受験生さんがきっと圧倒的多数だと思われます。消去法で選択肢4を×とするには、やはり、基本中の基本であるデイケアの利用者さんの特性について、ひととおりの学習が必要だったといえそうです。

 

5× 【5訂 第2巻150P】

設問2の解説を御参照ください。

デイケアにおける、個別リハビリテーションでは、個々の利用者のもつ身体機能障害・認知・言語を含む高次脳機能障害に応じて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等が評価し、個別に機能改善を図り、ADL、IADLの改善を目指すリハビリテーションが行われます。このなかには、口腔機能の低下や低栄養状態にある人への個別指導もふくまれます。




コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ