解説 第14回介護支援専門員実務研修受講試験 問題37


解説 第14回ケアマネ試験 問題37

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ここで、またまた、皆さまに1つ質問です。
問題37の5つの選択肢に登場する疾患の、共通項はなにだとおもわれますか?
正解は、介護保険制度における、【特定疾病】ですね。
できれば16疾病群、すべてを覚えて、どんな病気でどんな症状でといった具体的なイメージがうかぶようになっておきたいところです。16まで番号をふりましたので、ぜひ書き出してみてくださいね。

①        ②        ③        ④        ⑤

⑥        ⑦        ⑧        ⑨        ⑩

⑪        ⑫        ⑬        ⑭        ⑮

⑯がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限られる)

 

1○ 【5訂 第3巻25-26P】

設問のとおりです。
『治療的介入』という用語に悩んだ受験生さんも、多かったのではないでしょうか?

神奈川県循環器呼吸器病センターのホームページをのぞいてみると、こんな一文がありました。
◆「禁煙はCOPDのリスクを減らし、進行を止める唯一の最も効果的で最も費用対効果の高い介入方法であります。」これならなんとなく、ニュアンスが伝わりますね。


2○ 【5訂 第3巻18-19P】

設問のとおりです。

 

3○ 【5訂 第3巻32P】

設問のとおりです。
間欠性跛行(かんけつせいはこう)という症状から、下肢のみに症状が現れると思っていた受験生さんも多いのではないでしょうか?
動脈が閉塞することにより、【手】や、【足】の血行が悪くなり、手の指や足の指に壊死が生じることもあります。

 

4× 【5訂 第3巻35-36P】

関節リウマチは、中高年の女性に多いとされる進行性の多発性関節疾患で、自己の体に対し抗体をつくってしまう自己免疫が発症に関与するとされます。

朝がた、関節のこわばりがあって動きにくく、お昼ごろにはすこし動きがよくなってきますが、夕方には疲れも加わりふたたび動きが悪くなるといった、症状の【日内変動】があるとされます。

 

5× 【5訂 第3巻33P】

TVで紹介された、この病気の少女を覚えているかたも多いと思います。思春期までは健康な人と区別できないのですが、20歳頃になると白髪、頭髪の脱落、とがった鼻、小さな声などが現れます。悪性腫瘍の多発などもみられ、平均死亡年齢は40歳から50歳とされています。




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