解説 第14回介護支援専門員実務研修受講試験 問題6


解説 第14回ケアマネ試験 問題6

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介護保険の審査請求についての問題は、オンラインの模擬試験に参加された方は、出ていたので、安心して解答できたのではないでしょか?

審査請求の学習をされた方は、得点できる可能性が高く、まったく審査請求について準備されていない方は歯が立たない分野になるでしょう。

できることならば、得点しておきたい問題でした。

介護保険審査会の役割等については、介護保険法第185条あたりから読み込み確認をしましょう。

 

1○ 【5訂 第1巻165P】

設問のとおりです。

どんな役割があるのか、概略を確認されていた方は、○と選択できたでしょう。

 

2○ 【5訂 第1巻165P】

設問のとおりです。

具体的には、例えば要介護認定を受けた時に、自立と判定され、自立判定に不服があれば、不服申し立てを介護保険審査会に行います。


3× 【5訂 第1巻166P】

都道府県知事の付属機関として設置されますが、中立の立場、公平の立場、を考え知事の指揮・監督は受けません。

いかえれば、裁判官が国や行政の監督を受けないという考え方に類似しています。

年間審査される件数は、都道府県で異なりますが、数十件程度です。

 

4× 【5訂 第1巻167P】

専門調査委員については、聞きなれないという受験生は多かったでしょう。

都道府県知事の任命により保険審査会に、保健・医療・福祉の学識経験者を設置することができます。

問題のつくりとしては、過去問題で出ていないところをコンピュータで探し出し、問題を作成しているようです。

 

5○ 【5訂 第1巻166P】

設問のとおりです。

審査請求の仕組み等について、今後の試験で2年に1回くらいは出題されると予測しておきましょう。

 

分類しておきたい知識

介護認定審査会 都道府県介護認定審査会 介護保険審査会 介護給付費審査委員会、どこに位置付けられるか整理しておくと、似たような問題が出されても解答可能となります。

介護保険制度の学習は、やはり全体像の基礎が最初にできていたほうが学習ははかどります。




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