平成24年 福祉サービス分野 問題51~55

第15回介護支援専門員実務研修受講試験 ケアマネ試験 平成24年 過去問題

[問題51]
介護保険における訪問による入浴の介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 訪問入浴介護事業所が、その事業所と同一の建物に居住する利用者に対し訪問入浴介護を提供する場合には、所定単位数の100分の90に相当する単位数を算定する。
2 利用者の身体の状況等に支障を生ずるおそれがなく、主治の医師の意見を確認した上で、介護職員3人で訪問入浴介護を提供した場合には、所定単位数の100分の100を算定できる。
3 訪問入浴介護において十分な経験年数がある介護職員が訪問する場合には、主治の医師の意見の確認なしに入浴の可否を判断してよい。
4 全身入浴の介助に必要な場合には、訪問介護と訪問看護を同時間に利用することができる。
5 訪問入浴介護において利用者の体調が悪く、利用者の希望により部分浴のみ行った場合にも、全身入浴と同じ単位数を算定することができる。

解説・答え
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[問題52]
介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 利用者は、利用日ごとに異なる提供時間数のサービスを受けることができる。
2 時間区分が同一の利用者については、サービス提供開始時刻と終了時刻は同時刻でなければならない。
3 サービス利用時間が9時間を超過する場合は、延長加算を算定できる。
4 通所介護事業所と同一建物に居住する利用者にサービスを提供する場合も、原則として、他の利用者と同一の所定単位数で算定できる。
5 個別機能訓練加算は、機能訓練指導員の職務に従事する常勤の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等を1名以上配置していれば算定できる。

解説・答え
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[問題53]
介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 認知症老人徘徊感知機器は、福祉用具貸与の対象となる。
2 自動排泄処理装置は、交換可能部品も含め、特定福祉用具販売の対象となる。
3 設置工事を伴うスロープは、福祉用具貸与の対象となる。
4 移動用リフトは、つり具の部分も含め福祉用具貸与の対象となる。
5 入浴補助用具は、特定福祉用具販売の対象となる。

解説・答え
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[問題54]
認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 認知症対応型共同生活介護事業者は、利用者の負担により、当該事業所の介護従事者以外の者による介護を受けさせることもできる。
2 複数の共同生活住居がある認知症対応型共同生活介護事業所の場合は、共同生活住居ごとにそれぞれ夜勤職員を配置しなければならない。
3 事業者は、利用者の処遇上必要と認められる場合であっても、居室を二人部屋にすることはできない。
4 事業者は、共同生活住居ごとに非常災害対策などの事業運営についての重要事項に関する規定を定めておかなければならない。
5 事業者は、食材料費、理美容代、おむつ代を利用者から受け取ることができる。

解説・答え
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[問題55]
介護予防訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 介護予防訪問介護事業者は、利用者の意欲が高まるように利用者とのコミュニケーションを十分図るなどの働きかけに努めなければならない。
2 介護予防訪問介護計画の様式は、法令で定められたものを使用しなくてはならない。
3 介護予防訪問介護の提供に当たっては、他の福祉サービスの利用可能性についても考慮しなければならない。
4 自らの事業所でサービス提供が困難と判断した場合には、申込者の担当介護予防支援事業者に連絡し、他の事業者等を紹介するなど必要な措置を速やかに講じなければならない。
5 サービス提供責任者は、少なくとも1月に1回は、介護予防訪問介護計画の実施状況の把握を行わなくてはならない。

解説・答え
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