平成25年 保健医療サービス分野 問題31~35

第16回介護支援専門員実務研修受講試験 ケアマネ試験 平成25年 過去問題

[問題31]
次の記述のうち,より適切なものはどれか。 3つ選べ。

1 高齢者虐待の担当窓口へ通報をする者は,医師,看護師,介護支援専門員の3職種と法定されている。
2 認知症がある場合でも,治療や介護についての説明には本人の関与が必要である。
3 回想法は,高齢者の思い出話を積極的な意味を持つものとして捉えた援助手法である。
4 認知症高齢者では,身体の老化に加え,自分の心身の機能について正確な判断ができないため,転倒や骨折が多くなる。
5 認知症高齢者については,表情や動作といった非言語的メッセージではなく,言葉による表現に基づいて対応する。

解説・答え
(答えのみを確認したい場合は、このページの最下部に表記)


[問題32]
高齢者の睡眠障害について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 睡眠時無呼吸が認められる高齢者では,中途覚醒することがないため,昼間は眠気を感じないことが多い。
2 認知症では,夜間の不眠とともに午睡が増え,昼夜逆転をきたしやすい。
3 睡眠障害は,集中力や注意力の低下などにより,歩行時の転倒を引き起こしやすい。
4 通常,施設入所による環境変化や生活習慣の変化により,睡眠が十分に取れるようになる。
5 身体疾患の進行や増悪は睡眠の質に影響を与えるため,それが適切にコントロールされているかを確認する。

解説・答え
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[問題33]
高齢者の転倒について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 認知症高齢者は,夜間の排尿行動や不穏状態で転倒することが多い。
2 徘徊などで転倒を繰り返す介護施設入所者については,向精神薬などの薬物を用いて歩けないように行動を制限する。
3 転倒により頭部を強く打った場合には,数時間様子をみて,意識障害などがなければ,それ以上の経過観察は要らない。
4 高齢女性は,骨粗鬆症が多いので,転倒により容易に骨折を起こしやすい。
5 要介護高齢者が短期間に複数回転倒した場合には,再度転倒する可能性が高いため,総合的にアセスメントを行い,対策を検討する必要がある。

解説・答え
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[問題34]
在宅医療について適切なものはどれか。2つ選べ。

1 人工呼吸器を装着して外出する場合には,外部バッテリーやアンビューバッグなどのチェックを行い,緊急の連絡先などを確認する。
2 在宅酸素療法として,高圧ガスボンベを使用する場合には,    2m以上火気から離し火気厳禁とするが,酸素濃縮器を使用する場合には,そばで火気を使用することができる。
3 在宅人工呼吸療法を導入する場合には,気管切開が必須となる。
4 在宅自己腹膜灌流(CAPD)をしている場合には,週1回以上は医療機関を訪問する必要がある。
5 胃ろうの管が皮膚から抜けてしまった場合には,穴が塞がってしまうので,すぐに新しいものと交換するなどの対応が必要である。

解説・答え
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[問題35]
次の疾患のうち,ウイルスや細菌との関係が深いとされるものはどれか。3つ選べ。

1 肺がん
2 子宮体がん
3 胃がん
4 成人T細胞性白血病(ATL)
5 肝細胞がん

解説・答え
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