平成27年 保健医療サービス分野 問題31~35

◆注目◆ 

第19回ケアマネ試験解答速報はコチラから

第18回介護支援専門員実務研修受講試験 ケアマネ試験 平成27年 過去問題

ケアマネさんの給与・所得・求人状況は?
試験問題解説
支援分野総評

[問題31]
胃ろうについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 経口摂取に移行しようとする場合には、多職種による経口移行計画を作成して行う。
2 半固形栄養剤の使用により、胃食道逆流や下痢を防止できる可能性がある。
3 カテーテルが抜けた場合でも、ろう孔から胃の内容物が漏れなければ、医師に報告する必要はない。
4 チューブ型カテーテルを固定する際には、体表から1~2cm程度の「あそび」を持たせるように外部ストッパーを調整する。
5 胃ろうを造設している場合は、原則として、入浴は禁止されている。

解説・答え
(答えのみを確認したい場合は、このページの最下部に表記)


[問題32]
次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 血圧低下とともに大量の黒色便を認めたが、鮮紅色ではなかったため、問題はないと判断した。
2 飲食物を大量に嘔吐したため、側臥位にして、□の中に残った吐物を取り除いた。
3 激しい下痢が続いたため、水分摂取を控えさせた。
4 一過性ではあったが、明らかな片麻痺を認めたため、医師に報告した。
5 転倒により下肢の骨折が疑われたため、下肢を動かさないようにした。

解説・答え
(答えのみを確認したい場合は、このページの最下部に表記)


[問題33]
排泄について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 日常生活動作の低下による機能性失禁では、排泄に関する一連の日常生活動作の問題点を見極めることが重要である。
2 便失禁は、すべて医学的治療を要する。
3 ポータブルトイレやおむつについては、理学療法士等の多職種と連携し、日常生活動作に適合したものを選択する。
4 切迫性尿失禁には、膀胱訓練よりも骨盤底筋訓練が有効である。
5 排便コントロールには、排便間隔を把握し、食生活や身体活動等を含めた生活リズムを整えることが大切である。

解説・答え
(答えのみを確認したい場合は、このページの最下部に表記)


[問題34]
終末期のケアについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 呼吸困難や疼痛に対しては、投薬のほか、安楽な体位やマッサージなどで苦痛の緩和を図る。
2 食事については、楽しみや満足感よりも、摂取量や栄養バランスを優先する。
3 緩和ケアは、在宅では行われない。
4 要介護認定の前でも、保険者が必要があると認めた場合には、暫定ケアプランを作成して介護サービスを利用することができる。
5 臨死期において、肩や顎だけが動き、喘いでいるように見えるのは、呼吸停止に至る一連の動きである。

解説・答え
(答えのみを確認したい場合は、このページの最下部に表記)


[問題35]
次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 せん妄は、さまざまな全身疾患に伴う非特異的な症状として出現する。
2 夜間にせん妄が増悪する場合には、昼間に適度な刺激と散歩などの活動の機会をつくり、夜間に睡眠できるよう配慮する。
3 せん妄は感覚の遮断で改善するので、静かな環境を整備し、眼鏡や補聴器の装着を避ける。
4 アルコール依存症のケアでは、飲酒以外に楽しみのある生活ができるまでは、安易に断酒会には参加させない。
5 うつ症状には、降圧剤などの薬剤に起因するものもある。

解説・答え
(答えのみを確認したい場合は、このページの最下部に表記)


book1ecbzns003green_022ケアマネ参考書 法改正を詳しく解説

正解 問題31 124問題32 245問題33 135問題34 145問題35 125


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ