No.234【ケアマネメルマガ】 2013年09月10日



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こんにちは
合格オンラインの井上です。

1日過ぎちゃいましたが昨日の9日は。文字通り【救急の日】。

1982年(昭和57年)に制定されたそうです。

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というわけで!救急つながりで・1問。

(もんだい)

非ステロイド性消炎鎮痛薬を服用している場合には、腎機能障害や上部消化管出血のおそれもあるので乏尿やタール便などの出現に注意する。

正解は、○ですね。

15回本試験の問題31から抜き出してみました。

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ところで、どうして上部消化管で出血するとタール便になるのでしょう。

おさらいしてみますと。

道路の舗装にむかしはよく使われたのがコールタールという、材質。

タール便は、その黒い色やどろりとした状態から名前がついたのですね。

そして。
上部消化管に該当するのは口腔、食道、胃、さらに十二指腸となります。

ここで、大量に出血すると胃酸や腸液と混じるため便は、黒っぽい色に変性するのですね。

ちなみに、小腸・結腸・直腸・肛門などといった、下部消化管からの出血はタール便にはなりません。

このあたり、本試験ではひっかけに使われやすいところです。

では、お別れの前に1問どうぞ。

(もんだい)

胃潰瘍などによる上部消化管出血では、血液が胃酸と混じるため鮮血便になることが多い。

正解は、×ですよね。

こちらの問題は、14回 問題41からでした。

それでは、良い1日を。



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