No.387【ケアマネメルマガ】 2015年01月30日


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こんにちは
合格オンラインの井上です。

市町村間における財政の不均衡を是正するため。

これが、住所地主義である介護保険制度における【住所地特例】の理由ですね。

そのため、下記の施設等に入所のため住所を移動した場合には住所地特例措置がとられます。

◆ 介護保険施設
◆ 養護老人ホーム
◆ 特定施設

例えばA市に住民票のある、井上さんが、自宅で居宅サービスを利用して生活してきたけれど、B市の特養に入所決定住民票も、B市に移動
といった場合には、

たとえ、住民票をB市に移動しても、井上さんの保険者はA市とするという仕組みです。

B市の特養から、さらにC市の特養に移動しても保険者は、A市のままです。

★ 自宅→施設(→施設)

これが原則ですがいったん親戚宅などに住所を移せばその住所地が保険者となります。

住所地特例では、住民票がどう、動いたかが決め手となりますのでどうぞ御注意くださいね。


では、お別れの前に1問!!

(もんだい)

A市に住所地があった者がいったん親族が住むB市に住所を変更し、その後、C市の介護保険施設に入所するためC市に住所を変更した場合は、この者の保険者はB市となる。(第9回 問題2より)

正解は、○ですよね!!

スタートは、C市と皆さま見破って下さいましたか?

各地で大雪の予報です。
皆さま、どうぞ風邪など召されませんように!!

それでは、良い週末を。

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