おぼえておきたい数字♪♪  2015年09月14日


こんにちは
合格オンラインの井上です。

昨日お届けしました平成25年度版高齢者虐待防止法に基く調査に関するリクエストにおこたえして

調査結果の御紹介を・・・

養介護施設従事者等による虐待では

(1)通報・相談件数は前年度比30・7%増とされます。
(2)虐待判断件数は前年度比42・6%増とされます。

養護者による虐待では

(1)通報・相談件数は前年度比6・2%増とされます。
(2)虐待判断件数は前年度比3・5%増とされます。

通報者は

施設では当該施設職員から34・9%
養護者では介護支援専門員から31・3%

主な発生要因として

施設での虐待では、教育・知識・介護技術に関する問題が66・3%

養護者の虐待では、虐待者の介護疲れ介護ストレスが25・5%

介護者の疾病・障害が22・2%

また、どちらの場合でも虐待を受けている高齢者は認知症の人の割合が多いとされます。

施設での虐待では、認知症日常生活自立度Ⅲ以上の人が84・8%

養護者の虐待では、認知症日常生活自立度Ⅲ以上の人が70・4%

養護者の虐待の場合は、要介護度、認知症日常生活自立度、寝たきり度が高くなると【介護等放棄】が高まり、虐待の深刻度が重くなるとされます。

介護保険サービスを受けている人は他に比べて虐待の深刻度が低いとの結果もでているそうです。

レスパイト。
リフレッシュ。
御家族にはもちろんのことプロにだって必要ですね。


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