第18回ケアマネ試験の予想合格基準点

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第19回ケアマネ試験問題と解説 随時更新中

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こんにちは、
合格オンラインの井上です。
予想合格基準点の得点アンケートに沢山の受験生様にご協力いただき誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

さて、下記にレポートにてご報告申し上げます。

予想合格基準点について

 ◆支援分野で特筆すべき諸事情

  • 支援分野は、全員受験なので、過去の試験との比較が有効と考えます。ただし、第17回のデータは利用しづらいです。第17回試験では、駆込み受験者が平均点を例年より押し下げた様子があるため。
  • 昨年との違う点、受験生23%減少(昨年は、免除制度最後の年度で駆込み受験が多かったため)
  • アンケートは毎年トップ30%の受験生の参加が多数を占めるので平均点は毎年高く出ます。
  • 第18回試験のデータは、15点の得点者を頂点とするピラミッド形のグラフになります。
  • 出題の極端な偏り(出題範囲に対して比重バランスが悪い、レーダーチャートグラフで見るとかなりいびつな形です。)当てもの的、運試し的な要素が含まれる問題配置でした。
  • 問題作成者が変わった様子(出題文章のくせより推測)
  • 合格している受験生は、問題7-15-17-22-23-24-25について、ほぼ全員、全問正解しているでしょう。
    合格している受験生でも得点率の低い問題、トップ5は、問題1-5-9-19-4となります。
    特に得点できていなくても悔やむ必要はないでしょう。

上記の問題番号以外の正答率がよければ、学習の方向性は良かったと評価できそうです。

再検証してみてはいかがでしょうか。

◆医療分野で特筆すべき諸事情

  • 全員受験となり・医療関係者が平均点を底上げした結果、過去最高平均点でした。
  • 医療分野20問受験者数が対前年比、約13%増加と推計
  • 平易な問題が多く差がつきにくく、学習していなくても高得点がとれた受験生も多くいた様子。
  • 過去の試験問題と比較すると一番易しい難易度となっています。
  • とりこぼし、読み間違い、勘違いで失点されている受験生さんは、かなり後悔されるのではないでしょうか。
  • 合格するためには、問題26-37-42以外の問題は得点しておきたい問題です。

◆福祉分野で特筆すべき諸事情

  •  介護福祉士等の資格所持受験者が初めて受験されたため、平均点が例年と同等とは考えにくいです。
  • 福祉分野受験生が推定対前年比約70%増(根拠は職種別合格率より推計)
    職種別合格率
  • 受験生の資格別構成比率が大きく異なっており、過去の平均点と安易に比較できないと考えます。
  • 問題難易度的には、例年とほぼ同等と評価。

◆定量的なデータについて

2011年度2300データ
2012年度2150データ
2013年度2000データ
2014年度2400データ
2015年度1800データ

上記データはメールアンケートにてご回答があった件数です。
重複申告や不具合のあるデータは削除しております。
1アドレス1データとなります。


比較表が4つございますので、表を見ながら予想合格基準点をご理解ください。

◆支援分野について 表1参照(予想A)
例年、平均点より低く合格基準点がでます。
過去の誤差の幅は1.2点~3.19点
ただし3.19点の年度は、駆込み受験生の影響が考えられます。

第18回試験の平均点15.47点から2.47点をマイナスした13点と予測しました。

◆医療分野について 表2参照(予想B)
例年、平均点より低く合格基準点がでます。
過去の誤差の幅は0.91点~2.27点

第18回試験の平均点17.08点から1.08点マイナスした16点と予測しました。

◆福祉分野について 表3参照(予想C)
支援、医療とは異なり例年、平均点より高く合格基準点がでます。
理由は、問題数が少ないこと及び、医師が受験するため受験者数が少なく、
平均点も高くなりかなり高得点の基準となります。
このことが福祉分野の予測を難しくしています。
過去の誤差の幅は平均点より上となっております。
幅、0.08点から0.75点

第18回試験の平均点10.29点に0.71点プラスした11点と予測しました。

◆医療と福祉を足して考え最終予想点を比較します。 表4参照(予想D)
過去の合格基準点どおりに考えると 

予想B+C-1点となります。

結論

16点+11点-1点=26点
(計算上過去のデータと比較した場合)

今年の受験生の特性は含みません。

例:アンケートご参加者が例年より優秀であれば合格基準点は下がります。

参考表 http://timtim.wp-x.jp/2015gkvip/


◆まとめ
合格率の調整方法は、いくつかパターンが考えられます。

例1、支援分野を14点と仮定すると、医療福祉は25点
例2、支援分野を13点と仮定すると、医療福祉は26点
例3、支援分野を12点と仮定すると、医療福祉は27点

上記の合格者数を算出し、合格率を計算し、国が適当と思う組み合わせを最終的には調整しているものと推定しております。あくまでも推定です。

例2の組み合わせが、合格率18%前後に近いと推計しております。
よって下記が今年の予想合格基準点です。

【お断りがございます】

前後関係のデータがありますので、数字だけの一人歩きは避けたいので、掲示板、サイト等には掲載をご遠慮お願いします。
例年、結果のみを見てひどく中傷されるケースがあるので、一切の掲示、リンクはお断りしております。ご高察賜りますようお願いします。

最終予想

【支援13点 医療26点 合格率18% ±1%】

上記の考え方は、単純に過去の合格データと平均点とを比較し誤差の範囲を考え、当てはめているにすぎません。

あくまでも、1つの指標とし、参考程度に解釈くださいますようお願いします。

いい意味で、大きく予想が外れ、多くの受験生が12月10日笑顔が増えればそれが最高の結果と考えております。

12月10日が忘れられない良い日となることをお祈り申し上げます。

ご感想、ご意見等は下記までお願いします。
goukakuonline@gmail.com

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