平成24年 介護支援分野 問題10 解説・解答

第15回介護支援専門員実務研修受講試験 ケアマネ試験 平成24年 過去問題 2012


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問題10 【国保連】 難易度 中

試験出題範囲でいえば国民健康保険団体連合会という部分の出題になります。毎年定番で出されるので、ほとんどの受験生は、意図的に準備をして得点を稼げたのではないでしょうか。
特に初登場の難しい用語はなく、過去に出題された用語の繰り返しの問題となっています。
よってさほど深い解説は必要ないと思います。
介護保険法の国民健康保険団体連合会の条文を知っていれば解答可能と思われます。

介護保険法 第十章国民健康保険団体連合会の介護保険事業関係業務(連合会の業務)
第百七十六条
1 連合会は、国民健康保険法の規定による業務のほか、次に掲げる業務を行う。
一 第四十一条第十項の規定により市町村から委託を受けて行う居宅介護サービス費、地域密着型介護サービス費、居宅介護サービス計画費、施設介護サービス費、特定入所者介護サービス費、介護予防サービス費、地域密着型介護予防サービス費、介護予防サービス計画費及び特定入所者介護予防サービス費の請求に関する審査及び支払

二 第百十五条の四十七第七項の規定により市町村から委託を受けて行う介護予防・日常生活支援総合事業の実施に必要な費用の支払決定に係る審査及び支払であって、前号に掲げる業務の内容との共通性その他の事情を勘案して厚生労働省令で定めるもの

三 指定居宅サービス、指定地域密着型サービス、指定居宅介護支援、指定施設サービス等、指定介護予防サービス、指定地域密着型介護予防サービス及び指定介護予防支援の質の向上に関する調査並びに指定居宅サービス事業者、指定地域密着型サービス事業者、指定居宅介護支援事業者、介護保険施設、指定介護予防サービス事業者、指定地域密着型介護予防サービス事業者及び指定介護予防支援事業者に対する必要な指導及び助言


2 連合会は、前項各号に掲げる業務のほか、介護保険事業の円滑な運営に資するため、次に掲げる業務を行うことができる。
一 第二十一条第三項の規定により市町村から委託を受けて行う第三者に対する損害賠償金の徴収又は収納の事務

二 指定居宅サービス、指定地域密着型サービス、指定居宅介護支援、指定介護予防サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業並びに介護保険施設の運営

三 第百十五条の四十七第七項の規定により市町村から委託を受けて行う介護予防・日常生活支援総合事業の実施に必要な費用の支払決定に係る審査及び支払(前項第二号に掲げるものを除く。)

四 前三号に掲げるもののほか、介護保険事業の円滑な運営に資する事業

第十一章介護給付費審査委員会(給付費審査委員会)
第百七十九条第四十一条第十項(の規定による委託を受けて介護給付費請求書の審査を行うため、連合会に、介護給付費審査委員会(以下「給付費審査委員会」という。)を置く。

1○
上記の第176条2の第1項に記載されています。

2○
上記の第176条1の第3項に記載されています。

3×
上記の第176条1の第3項には必要な指導及び助言となっており監督は規定されていません。

4○
上記の第179条に記載されています。

5×
交付金は国・都道府県・社会保険診療報酬支払基金から保険者に交付されますので、国保連が交付する役割はありません。

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