平成24年 保健医療サービス分野 問題37 解説・解答

平成24年 第15回 保健医療サービス分野 解説・解答 介護支援専門員実務研修受講試験 ケアマネ試験


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問題37 【リハビリ】 難易度 易

近年の本試験では、訪問リハビリテーションやデイケアにその座を奪われがち?だったのが、【ケアにおけるリハビリテーション】ですね。受験願書提出後は、そのままじっくり見ることがなかった受験生さんも多いかもしれないのですが、試験出題範囲として、『ケアにおけるリハビリテーション』があげられています。
ということは!リハビリに関する学習は、医療系サービスとしてのリハビリと、ケアにおけるリハビリとの2本立てでいくのがベスト。第16回試験合格を目指す受験生さんは、ぜひこの方法で難関突破なさって下さいね!
【リハビリテーション】と聞くと、ついつい医療系サービス関連の問題を想像してしまいがちですが、もう1つ、忘れてはならないリハビリテーションの学習があります。
それは、【ケアにおけるリハビリテーション】ですね。
学習の際のポイントをまとめてみましたので、よろしかったら御参照ください。

リハビリテーションの考え                              
◆リハビリテーションの目的
◆介護保険制度下のリハビリテーション

リハビリテーションの基礎知識                          
◆リスク管理
◆安静による合併症と予防
◇拘縮とその予防    
◇良肢位の保持   
◇体位変換
◇関節可動域
◆筋萎縮・筋力低下とその予防  
◇体位変換   
◇筋力増強のための運動
◇日常生活動作の励行・趣味・レクレーション活動

ケアにおいて問題となる障害や症状                          
◇知識低下・精神面の障害
◇失行・失認
◇言葉の障害
◇嚥下の障害
◇感覚の障害
◇不随意運動
◇痛みやしびれ


1×
日常生活において多くの時間を過ごす室内とは異なり、屋外には思いもかけない危険条件も潜んでいます。あらゆる角度からの転倒リスクを考慮!!を正解としたいですね。

2×
ついあわててしまい、文章を最期まで読まず、○にしてしまった・・・。そんな受験生さんもおられるのではないでしょうか?
主に脳出血や脳梗塞などの脳血管障害によって、脳の言語中枢(言語野)が損傷されることにより、いったん獲得した言語機能が障害された状態を失語症とよびます。脳卒中の右片麻痺に合併することが多いとされます。失語症にもいろいろなパターンがありますので、この機会にお時間をつくってぜひ調べてみてくださいね。

3○
設問のとおりです。13回本試験・問題26に、同じ問題が出ていましたね。過去問あなどるべからず!!であります。

4○
設問のとおりです。

5×
健康な人でさえ、ギプスで固定して横になった生活をさせると1週間から2週間で筋肉や骨の成分が尿に排泄され、骨折しやすくなり、また、筋肉が萎縮して弱くなるとされます。運動不足を続けていると、これと同じように普通より体力が早く衰え、骨折しやすく少し歩いただけで疲れやすくなったりします。日常生活のなかでの積極的な動作やレクレーション活動などによる筋力低下予防が望まれます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

好ましい環境と好ましからざる環境が、そこに住む個人の成長に貢献する。
人は、自分を育んだ環境という果実の収穫人として、苦悩と喜びの双方から学ぶことが出来る。
byジェームズ・アレン♪

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