平成24年 保健医療サービス分野 問題43 解説・解答

平成24年 第15回 保健医療サービス分野 解説・解答 介護支援専門員実務研修受講試験 ケアマネ試験


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問題43 【医療器具・・】 難易度 易

5つの選択肢を御覧になって、キターーーーーーーとガッツポーズの受験生さんは過去問題の活用が、じゅうぶんなされていると思われます。
過去の本試験において、22年では問題34に、21年では中心静脈栄養、経管栄養として問題30と38に、19年では問題32と37に、18年では問題35に登場。ま・さ・に1軍選手の代表格といえますね。
第15回試験でも、医療器具関連問題は限りなく、100パーセントの確率で出題が予想されていました。
正答できなかったかたは、ぜひ受験要項の『試験範囲及び解答免除の範囲』で【医療器具を装着している場合の留意点】の小項目の再チェックを!!
大型書店などで、医療関連書籍をちょこっと立ち読みして(?)、実際の器具の写真などを御覧になるのも、とてもいい勉強になりおすすめです。

1×
過去の本試験でも、11回問題30に、良く似た問題が登場していますので、皆さま、ちからいっぱい×を選んでくださったこととおもいます。迷ったかたは、医学書やインターネットなどから、ぜひ人工呼吸器に関する情報入手を!

2×
街中や公共施設で、あるいは公共交通機関などでも、ちいさなキャリーに酸素ボンベをのせて、経鼻カテーテル装着で歩いておられるかたを、お見かけすることがありますよね。
酸素濃縮器とは、空気中の酸素を器材に取り込んで酸素を濃縮して供給する機械のこと。これは、電力を使って稼動していますので、停電に備えてほかの供給器等の準備が必須となります。バッテリー内臓ではありませんのでどうぞ、御注意ください。


3○
設問のとおおりです。ふっふっふと、思わず腰に手を当てて(試験中なのでできないけど)高らかに笑った受験生さんも、多かったとおもわれる、オンライン模試でもおなじみのパルスオキシメータ関連問題登場!!ですね。
【パルスオキシメータ】とは、
ブローブを指や耳に取り付けて、侵襲せずに、経皮的動脈血酸素飽和度と脈拍数をモニターする医療機器のことですね。介護保険制度における訪問介護では、新生児以外で入院治療の必要のない利用者さんに対しての、パルスオキシメータの装着は身体介護としてカウントされることになっています。2005年に厚生労働省から、体温測定、血圧測定など同じく医療行為でないと通達がありました。

4○
設問のとおりです。

5×
オンライン模試1回目・問題27にもしっかり登場していた、経管栄養と消化器症状。
正しくは、速やかに主治医をはじめとする医療関係者への連絡ですよね。下痢などの消化器症状の原因も1つではない可能性もあります。ケアマネージャーは連携上手でもありたいものですね。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

読書を廃す、これ自殺なり。
by国木田独歩♪

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