平成24年 福祉サービス分野 問題55 解説・解答

平成24年 第15回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題55 【介護予防訪問介護】 難易度 中

1○
設問のとおりです。運営基準第38条の5
指定介護予防訪問介護事業者は、指定介護予防訪問介護の提供に当たり、利用者とのコミュニケーションを十分に図ることその他の様々な方法により、利用者が主体的に事業に参加するよう適切な働きかけに努めなければならない。

2×
インターネット検索可能な受験生さんには、ぜひチェックなさってみていただきたいのですが、各自治体が工夫を凝らした様式を開発なさっていたり、市販ソフトを利用するなどもOK。したがって法令で定められた様式を使用するということは、あ・り・ま・せ・ん。
読めば読むほど、正しいのかもと悩む設問ですが・・・そんなときの合言葉。それは、【おとなの対応】ですよね!!まずは、ひととおり5つの設問を時間どおりに読んでみる。これが得点への近道でもあります。

3○
設問のとおりです。
(指定介護予防訪問介護の提供に当たっての留意点)運営基準第40条の2
指定介護予防訪問介護事業者は、自立支援の観点から、利用者が、可能な限り、自ら家事等を行うことができるよう配慮するとともに、利用者の家族、地域の住民による自主的な取組等による支援、他の福祉サービスの利用の可能性についても考慮しなければならないこと。


4○
設問のとおりです。
(サービス提供困難時の対応)運営基準第10条
指定介護予防訪問介護事業者は、当該指定介護予防訪問介護事業所の通常の事業の実施地域等を勘案し、利用申込者に対し自ら適切な指定介護予防訪問介護を提供することが困難であると認めた場合は、当該利用申込者に係る介護予防支援事業者への連絡、適当な他の指定介護予防訪問介護事業者等の紹介その他の必要な措置を速やかに講じなければならない。

5×
オンライン学習メールでも、よく申し上げたとおり、【数字にちなむ問題は、あやしい】ことが多いもの。
ひっかけ問題の確率が非常に高いでのすね。
少なくとも1月に1回、介護予防サービス計画を作成した事業者に利用者の状態やサービス提供状況について報告し、提供期間が終了するまでに(ここ、大切です!!)1回は、介護予防訪問介護計画のモニタリングを行うものとされます。

(指定介護予防訪問介護の具体的取扱方針)運営基準第39条の9
サービス提供責任者は、介護予防訪問介護計画に基づくサービスの提供の開始時から、少なくとも一月に一回は、当該介護予防訪問介護計画に係る利用者の状態、当該利用者に対するサービスの提供状況等について、当該サービスの提供に係る介護予防サービス計画を作成した指定介護予防支援事業者に報告するとともに、当該介護予防訪問介護計画に記載したサービスの提供を行う期間が終了するまでに、少なくとも一回は、当該介護予防訪問介護計画の実施状況の把握(以下この条において「モニタリング」という。)を行うものとする。

報告は毎月、 モニタリングは期間中すくなくとも1回 ややこしいですね。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。
by羽生善治♪

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