平成24年 福祉サービス分野 問題56 解説・解答

平成24年 第15回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題56 【介護老人福祉施設】 難易度 易

福祉分野において、介護老人福祉施設サービス方法論も出題範囲としてあげられます。
◆指定介護老人福祉施設の意義・目的
◆指定介護老人福祉施設サービス利用者の特性
◆指定介護老人福祉施設の内容・特徴
介護保険法における、介護保険施設は3つ。
そのうち、介護老人福祉施設のみが福祉系サービスとして位置づけられていますので、毎年出題されることは容易に予想可能とおもわれます。過去の本試験をさかのぼってみましても、17年、問題55、18年、問題56、19年、問題56、20年はお休み、復活して21年、問題56と出題されてきています。第16回本試験においても高い確率での出題が予想されます。
◇指定介護老人福祉施設:福祉分野での出題
◇指定介護老人保健施設:医療分野での出題
◇指定介護療養型医療施設:医療分野での出題

1○
設問のとおりです。居宅介護支援事業者のケアマネさんとの大きな相違点の1つとして、出題されやすい部分ですね。
(施設サービス計画の作成)
運営基準第12条の10
計画担当介護支援専門員は、前項に規定する実施状況の把握(以下「モニタリング」という。)に当たっては、入所者及びその家族並びに担当者との連絡を継続的に行うこととし、特段の事情のない限り、次に定めるところにより行わなければならない。
一  定期的に入所者に面接すること。
二  定期的にモニタリングの結果を記録すること。


2○
設問のとおりです。
(施設サービス計画の作成)
運営基準第12条
1指定介護老人福祉施設の管理者は、介護支援専門員に施設サービス計画の作成に関する業務を担当させるものとする。
2施設サービス計画に関する業務を担当する介護支援専門員(以下「計画担当介護支援専門員」という。)は、施設サービス計画の作成に当たっては、入所者の日常生活全般を支援する観点から、当該地域の住民による自発的な活動によるサービス等の利用も含めて施設サービス計画上に位置付けるよう努めなければならない。

3×
おいおいおい(苦笑)って、思わずつぶやいちゃった受験生さん、多数と思われる設問であります。施設におけるスタッフは、それぞれがプロフェッショナル。当然にサービス担当者会議を経ることが義務付けられています。
(施設サービス計画の作成)
運営基準第12条の11
計画担当介護支援専門員は、次に掲げる場合においては、サービス担当者会議の開催、担当者に対する照会等により、施設サービス計画の変更の必要性について、担当者から、専門的な見地からの意見を求めるものとする。
一 入所者が法第二十八条第二項 に規定する要介護更新認定を受けた場合
二 入所者が法第二十九条第一項 に規定する要介護状態区分の変更の認定を受けた場合


4×
これまた、椅子から転げ落ちそうな設問文ですが、もちろんこのようなことは、あ・り・ま・せ・ん。迷ったかたは、区分支給限度規準額の学習でパワーアップを!!
(介護)
運営基準第13条の8
指定介護老人福祉施設は、入所者に対し、その負担により、当該指定介護老人福祉施設の従業者以外の者による介護を受けさせてはならない。

5○
設問のとおりです。
運営基準第2条の6  介護支援専門員 一以上

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