平成25年 介護支援分野 問題16 解説・解答

平成25年 第16回 介護支援分野 解説・解答


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問題16 出題テーマ【介護認定審査会】 難易度 易

要介護認定関連の問題が立て続けに、出てきて、やっと受験生はペースがつかめてきたという感じだと思います。
選択肢の文章が短いため、警戒して深読みすると、得点を逃すケースがありますので、消去法であまった選択肢はあまり深く追求しないほうがよいでしょう。
学習しすぎて、深読みしすぎて得点を逃す受験生が多かったようです。

1○
設問のとおりです。
ただ、市町村介護認定審査会とも都道府県介護認定審査会とも書かれていないので、学習しすぎた受験生は、逆に迷った可能性もあります。
介護保険法の条文では、第14条‐第15条に市町村の付属機関として設置されるとかかれているので、市町村の介護認定審査会と解釈して、○を選択するのが適当でしょう。

2×
市町村が条例で決めます。なので、都道府県が×となります。

3○
設問のとおりです。
(介護認定審査会)
第十四条  第三十八条第二項に規定する審査判定業務を行わせるため、市町村に介護認定審査会(以下「認定審査会」という。)を置く。
(委員)
第十五条  認定審査会の委員の定数は、政令で定める基準に従い条例で定める数とする。
2  委員は、要介護者等の保健、医療又は福祉に関する学識経験を有する者のうちから、市町村長(特別区にあっては、区長。以下同じ。)が任命する。


4×
下記の根拠となる法令をご確認ください。
介護保険法施行令(合議体)
第九条  認定審査会は、委員のうちから会長が指名する者をもって構成する合議体(以下この条において「合議体」という。)で、審査及び判定の案件を取り扱う。
2  合議体に長を一人置き、当該合議体を構成する委員の互選によってこれを定める。
3  合議体を構成する委員の定数は、五人を標準として市町村が定める数とする。
4  合議体は、これを構成する委員の過半数が出席しなければ、会議を開き、議決をすることができない。
5  合議体の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、長の決するところによる。
6  認定審査会において別段の定めをした場合のほかは、合議体の議決をもって認定審査会の議決とする。

5×
都道府県が×となります。
介護保険法(委員)
第十五条  認定審査会の委員の定数は、政令で定める基準に従い条例で定める数とする。
2  委員は、要介護者等の保健、医療又は福祉に関する学識経験を有する者のうちから、市町村長(特別区にあっては、区長。以下同じ。)が任命する。

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