平成25年 保健医療サービス分野 問題30 解説・解答

平成25年 第16回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題30 出題テーマ【食事の介護】 難易度 易

日々、ハードワークが続くなかでの、受験勉強。早朝出発の本試験では、寝不足と疲れと緊張と・・・。 魔の問題30!!このあたりで受験生さんの集中力が、そろそろ途切れる頃かもしれません。
正しい時間配分はもちろんですが、御自身にフィットした『ペース配分』もまた、とっても大切。17回本試験を目指す受験生さんは、5問解き終わったら、時間を確認したあとに、5秒目を閉じて、リラックスするなど、自分仕様のペース配分確認タイムをぜひ。

さて、問題29に続き【介護技術の展開】2問目ですから、ここもしっかり得点源としておきたい問題です。生きることの源ともなる、食事に関する出題は、過去の本試験でもたびたび登場しています。17回試験を目指す受験生さんは、経管栄養、口腔ケア、肺炎、などとも連動させての学習がおすすめです。

1○
オンライン模試でも、食事の前段階のケアについて出題しましたように、飲み込みに不安のある場合は、いきなり食事スタートはNG。

施設やデイなどに勤務の受験生さんには、お馴染みなのが嚥下体操ですね。口腔ケア体操とか、お口の体操などと呼ぶこともあるようです。口腔体操とありますが、口だけの動きに限定するのではなく頭を支える首や肩の筋肉、腕の筋肉なども協働して、食事動作となりますので、この体操では上手に取り入れられています。ネットでもたくさん紹介されていますので、職種によらず、もちネタ?として5つはほしいところですね。オンライン模試でも、食事の前段階のケアについて出題しましたように、飲み込みに不安のある場合は、いきなり食事スタートはNGと覚えておきたい良問です。


2×
うっかり・つい、うっかり、勘違いしてしまった!!(号泣) こんな受験生さんも多いのでは?
食事はできるだけ椅子に座ってが望ましいのですが、むせが強い場合は、背もたれ等で姿勢をキープ。
下あごは、かならず軽く引くようにします。頭部と体幹はわずかに前屈がお約束ですね。

3○
液体よりも、ばらばらになりにくい、ドロドロした形態(ピューレ状)や、半固形状のもののほうが飲み込みやすいとされます。ドラッグストアにも、嚥下補助剤がたくさん並んでいますので、実物をご覧になったことがない受験生さんは、ぜひ1度チェックを。

4×
椅子からころげ落ちそうな設問ですが・・・。ひとくちに食べる量は、【ティースプーン1杯程度】とされます。量が少なすぎても、嚥下できずに口の中にたまってしまうので注意が必要です。

5○
設問のとおりです。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

本は消耗品なので、傍線を引いたりページをめくったりして、遠慮なく汚すべきである。
by立花隆♪

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