平成25年 保健医療サービス分野 問題45 解説・解答

平成25年 第16回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題45 出題テーマ【高齢者を取り巻く状況等】 難易度 難

人の御高齢者に、いくつもの法律や制度が関係する・・・。その細かな取り決めを1つ1つ丁寧に学習することも、ケアマネ受験の学習といえます。
メインはもちろん介護保険ですが、同じく社会保険である【医療保険】は、いわば長女??いざというときに、助け舟を出してくれる存在なのですね。過去の本試験でも医療保険との連携などに関する出題はたびたび登場しています。皆さまがケアマネージャーとして御活躍を始めたら、かならずさまざまなシーンで、法律や制度の使い分けをなさることと思いますので、ぜひ、大活躍しておられる御自身を思い浮かべながら、他法、他制度との関わり等についてもじっくり・しっかり学習、きっちり得点源に。

1○?
5つの選択肢に正解があるとして、あ・え・て・え・ら・ぶ・と・し・た・ら・・・○??
どこかに正式な資料があるかもと、厚生労働省に御電話で確認させていただいたところ、
『国としては、そのような資料はあ・り・ま・せ・ん』との、びっくりなお返事をいただいてしまいました・・・。ううむ、たしかに、介護施設って用語は、介護保険にはないです
よね。全国調査の資料はないけど一部地方自治体資料ならあるもん・・・(スタッフ涙目です)

2×?
5つの選択肢に正解があるとして、あ・え・て・え・ら・ぶ・と・し・た・ら・・・×??
通所リハビリテーションとは、介護保険における給付の1つです。現場ではデイケアと呼ぶことも多いのですが、介護保険における正式名称は、あくまで、あくまで、あくまで【通所リハビリテーション】。
これが、医療保険になると同じくデイケアであっても、名称は異なってきます。法律が違うのですから当然ですよね。
『重度認知症患者デイケア』、『精神科デイケア』などがありますが、介護保険の【通所リハビリテーション】が、医療保険から行なわれるという意味ではありません。
でも、デイケアでスルーするのかな・・・・・(スタッフ涙目です)


3×
厚生労働大臣が定める基準(平成十二年二月十日 厚生省告示第二十五号)
四 訪問看護費に係る緊急時訪問看護加算の基準
 利用者又はその家族等から電話等により看護に関する意見を求められた場合に常時対応できる体制にあること。
五 訪問看護費に係るターミナルケア加算の基準
 イ ターミナルケアを受ける利用者について二十四時間連絡がとれる体制(以下「二十四時間連絡体制」という。)を確保しており、かつ、必要に応じて、指定訪問看護を行うことができる体制を整備していること。以下省略

4×
設問にある資料の内訳は、下記のとおりです。

  養介護施設従業者等によるもの 養護者によるもの
  虐待判断件数 相談・通報件数 虐待判断件数 相談・通報件数
23年度 151件 687件 16,599件 25,636件
22年度 96件 506件 16,668件 25,315件
増減 (増減率) 55件(57.3%) 181件35.8% △69件 321件

5○
昨年の本試験で支援分野に2問登場して、多くの受験生さんをびびらせたのが『定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス』ですね。第17回本試験も、ほぼ100パーセント登場すると予想いたします!!必ずチェックを。
人員基準において、オペレーターには、看護師、介護福祉士、医師、保健師、准看護師、社会福祉士、または、介護支援専門員を充てなければならないとされます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

バレリーナの基本ルール
不平を漏らさない、
疲れを顔に出さない、
舞台の前夜は遊びに出かけない。
ソ二アは、本気で努力すれば、かならず成功することを教えてくれたわ。
それに、すべては内面から湧き出なくてはならないということもね。
byオードリー・ヘップバーン♪

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