平成25年 福祉サービス分野 問題47 解説・解答

平成25年 第16回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題47 出題テーマ【基礎相談・面接技術】 難易度 易

基礎相談・面接技術は、第17回の本試験においても高確率で出題が予想されます。
4つの基本的視点と8つの実践原則は、過去の本試験でも繰り返し出題されてきました。
◆ 基本姿勢  
◆ 相談面接における4つの基本的視点                         
①人権尊重と権利擁護
②生活の全般的把握 
③自立支援・自己決定・社会参加の拡大
④専門的援助関係と職業倫理

◆相談面接における8つの実践原則 【ポイントをまとめてみましょう! 】    
①個別化の原則:                            
②受容と共感の原則:
③意図的な感情表出の原則:
④統制された情緒関与の原則:
⑤非審判的態度の原則:
⑥自己決定の原則:
⑦秘密保持の原則:
⑧専門的援助関係の原則:


1○
相談とは、単純な情報収集でも伝達でもありません。面接そのものが当面の援助にもなるほど重要な意味合いを持つものであり、その基本的視点の1つが、自立支援・自己決定・社会参加の拡大となります。援助というものが、クライエント本人の自立を促し、自己決定のちからを強めていくという方向をもつものなのですね。

2○
設問のとおりです。

3×
たとえ善意からでていることであっても、一方的な押し付けや、庇護的態度、また、全てのことを一手に引き受けてしまうという姿勢は望ましくありません。

4○
設問のとおりです。

5×
さまざまな理由から社会的孤立が深まっている場合には、ケア計画のなかに、依存性を拡大させないよう自立への意欲を引き出す方向性が明確にされ、すこしずつでも社会的接触の機会を広げる工夫が組み込まれるべきでしょう。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

他人の過ちから学ぶことが必要だ。
自分でそれらすべての過ちをするほど、長生きはしないのだから。
byハイマン・G・リッコーバー♪

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