平成25年 福祉サービス分野 問題48 解説・解答

平成25年 第16回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題48 出題テーマ【集団援助技術】 難易度 易

福祉分野出題範囲において、4つ目の中項目としてあげられているのが、そうですね。
【ソーシャルワーク】の概要となります。
ソーシャルワークを和訳すれば、社会福祉援助技術。3つある、それぞれの援助技術が、小項目としてならびます。相談技術が2問、援助困難事例が1問としたら、残る1問は、下記の3種の中からという可能性が大きいですよね。17回本試験を目指す受験生さんは、①、②、③のそれぞれの目指すところと、その特色などの学習を、過去の本試験問題も参考にして、ぜひしっかり学習・きっちり得点源に。
① 個別援助技術(ソーシャルケースワーク)   
② 集団援助技術(ソーシャルグループワーク)  
③ 地域援助技術(ソーシャルコミュニティワーク)

さて、今回出題されたソーシャルグループワークの原理として、以下があげられます。ここは、過去の本試験でもたびたび登場していますので、その内容は、しっかり理解を!!
◆ ほかのメンバーの行動を観察する機会がもたらす効果
◆ メンバーのなかに共通の問題を発見することによる効果
◆ 集団内での役割交換の効果
◆ 現実吟味と社会的学習機会の拡大効果
◆ 援助を他人と分かち合う体験

さらに! ぜひとも理解しておきたいのが、グループワーカーの働きかけについてです。グループワークならではの、大きな特徴となりますので出題の可能性・大の部分となります。


1○
設問のとおりです。

2×
グループワークの特徴として、個別化、ゆっくりした導入、いつでも離脱できる自由の保障といったものがあげられるでしょう。同じニュアンスの問題がオンライン模試3回目にも、しっかり登場していましたね!!

3○
設問のとおりです。

4×
グループの中では、様々な活動が展開するために、あるときはリーダーになったり、別のときには若干距離を置いた傍観者でいたり、あるいは尊敬する先輩から教えてもらう立場になったりすることができます。

5×
ソーシャルグループワークとは、さまざまな効果を個別援助課題と結びつけ、それらを促進するようなグループの形成、また、個人とグループのつながり、グループ内での個人の活動への援助を目指して、グループプロセスに意図的に介入してゆく技術であるとされます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

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