平成25年 福祉サービス分野 問題53 解説・解答

平成25年 第16回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題53 出題テーマ【特定施設入居者生活介護】 難易度 中

日々・超ハードワークのなかでの、願書提出準備は本当に、本当に大変で、あとで受験要項ゆっくり読もうと思ったけれど、実はそのまま放置・・・。こんな受験生さんもきっと多いこととおもいます。
でも・でも・それじゃあ・もったいない・のです。小項目は得点のためのヒント満載!!
受験要項の、試験出題範囲における、中項目の1つである【特定施設入居生活介護方法論】では4つの小項目がのせられています。ここが、いわゆる学習ポイント!!ってことですね。

① 特定施設入居者生活介護の意義・目的
② 特定施設入居者生活介護サービス利用者の特性
③ 特定施設入居者生活介護の内容・特徴
④ 介護支援サービスと特定施設入居者生活介護

サービス関連の学習は、支援分野の学習と重複する部分が大きいので、支援分野と一緒にするのがおすすめです。

1○
これは、支援分野でも学習なさっておいでなので、楽勝でクリアしてくださったと思います。
御自宅などとは異なる建物で生活をしますが、位置づけはあくまで、居宅サービスの1つになります。

2×
居宅サービスに位置づけられているので、迷った受験生さんも多かったかもしれないですね。
特定施設に入居された利用者さんは、特定施設の従業者であるケアマネさんが作成する、【特定施設サービス計画】に基づき介護を受ける仕組みです。こういった住み分け???に関する出題って意外にひっかけ問題にされやすい傾向にあるようです。要注意ですね!!

3○
設問のとおりです。
【指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準】
(内容及び手続の説明及び契約の締結等)
第178条  指定特定施設入居者生活介護事業者は、あらかじめ、入居申込者又はその家族に対し、第百八十九条の運営規程の概要、従業者の勤務の体制、利用料の額及びその改定の方法その他の入居申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項を記した文書を交付して説明を行い、入居及び指定特定施設入居者生活介護の提供に関する契約を文書により締結しなければならない。

4×
これも、支援分野での学習と重複しますが、特定施設入居者生活介護とあれば、要介護1から5と認定された第1号、第2号被保険者のかたが利用OKに。介護予防特定施設入居者生活介護とあれば要支援1、もしくは2と認定された第1号、第2号被保険者のかたの利用がOKとなります。

5○
設問のとおりです。
【指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準】
(地域との連携等)
第191条の2 指定特定施設入居者生活介護事業者は、その事業の運営に当たっては、地域住民又はその自発的な活動等との連携及び協力を行う等の地域との交流に努めなければならない。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

明日に延ばしてもいいのは、 やり残して死んでもかまわないことだけだ。
byパブロ・ピカソ♪

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