平成25年 福祉サービス分野 問題54 解説・解答

平成25年 第16回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題54 出題テーマ【住宅改修】 難易度 中

16-54

長年住み慣れた大好きな我が家。でも、介護が必要となった途端、御本人にも、まわりで
支える御家族にも、大きなプレッシャーを与えることもありますよね。玄関ドアまでに階段あり、段差あり、手すりもちろんなし、高すぎる上がりかまち、すべりやすい床材、車椅子が通れない狭い廊下、和室の畳のへりは、もはや一大障害物ですし、浴室にいたっては危険すぎて立ち入り完全不可能なことも・・。そこで!! おまたせしました!!の住宅改修。要支援1、2、要介護1から5と認定された方が利用できるサービスですね。(支給限度規準額も同じです)オンライン模試でも、おもいっきりよく似た問題が登場していましたので、思わず、大きな大きなガッツポーズをこころの中でとられた受験生さんも多かったこととおもいます。


1○
申請から償還払いまでの、一連の流れは、ぜひとも知っておきたいところです。

2×
昇降機、リフト、段差解消機などで【動力】により段差を解消する機器を設置する工事は、住宅改修には含まれません。また、福祉用具に該当するスロープや、特定福祉用具販売に該当する、『浴室用すのこ』は除かれることにも御注意ください。

3×
置くだけタイプのスロープって、ご存知でしょうか?? 福祉用具貸与種目に該当します。

4×
いわゆる、【要介護状態が著しく重くなった場合の例外】が設けられています。初めて住宅改修費が支給されたときの、住宅改修に着工した日の要介護状態区分に比べて、要介護状態区分が、3段階以上上がった場合には、それまでに支給を受けた住宅改修費の額にかかわらず、再度、支給限度規準額の20万円まで支給を申請することができます。

5○
【転居した場合の例外】も認められています。転居前の住宅に対する住宅改修費の支給にかかわらず転居後の住宅について支給限度規準額の20万円まで支給申請することができます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

人間はだれだってさ
みんなカッコよく
陽の当たる所へ
出たいんだよ

だけどさ
世の中てえのはさ
カッコよく陽の当たる場所へ出られる人間よりは
落ちこぼれて陽陰へ廻る人間のほうが
はるかに多いんだなあ
by相田みつを♪

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