平成25年 福祉サービス分野 問題59 解説・解答

平成25年 第16回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題59 出題テーマ【後期高齢者医療制度】 難易度 難

とっても!! わかりにくいのですが、福祉分野・試験出題範囲のうち、中項目の1つに『公的サービスおよびその他の社会資源導入方法論』があります。さらに詳しい内容となる小項目には、① 自立支援のための総合的ケアネットワークの必要性 ② 社会資源間での機能や役割の相違 ③ フォーマルな分野とインフォーマルな分野の連携の必要性 があげられています。

もうすこしわかりやすく、学習ポイントとして分類してみますと以下のようになると思われます。17回試験を目指す受験生さんは、よろしければ御参照くださいね。
◆社会資源の活用および関連諸制度
①社会資源の活用
②障害者福祉制度
③生活保護制度
④後期高齢者医療制度
◆高齢者の権利擁護
①高齢者虐待
②成年後見制度
③日常生活自立支援事業

さて、華々しくスタートの途端、ブーイングの嵐だった??のが、 『後期高齢者医療制度』。
そののち政権が代わり、お蔵入りの憂き目に会い、イメージは過去形状態でしたが、どっこい現役続行中とのこと。厚生労働省に御電話で安否確認しましたところ、現行法・維持ってことで・・・との御返事でありました。 同省、ホームページを是非、ご覧くださいませ。http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info02d-26.html


1×
のっけから、おもいっきりのひっかけですが、実は、被保険者は『2種類』あります。

◆ 広域連合の区域内に住所を有する者で、75歳以上の者
◆ 広域連合の区域内に住所を有する者で、65歳以上75歳未満であって、当該広域連合の障害認定を受けた者
※ ただし、生活保護世帯に属する者等は、被保険者から除外されますので御注意を!

2○
設問のとおりです。

3○
設問のとおりです。

4×
後期高齢者医療制度の医療の対象となる保険給付には、
①療養の給付 ②入院時食事療養費 ③入院時生活療養費 ④保険外併用療養費 ⑤療養費 ⑥訪問看護療養費 ⑦特別療養費 ⑧移送費 ⑨高額療養費 ⑩高額介護合算療養費 ⑪条例で定める給付 などがあります。

5×
一律という部分がくせものですね!! 正しくは、現役並み所得者は、3割です。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

先入観を取り除くために、常に「なぜ」と自問しない者は、どんなに勉強しようとも怠け者だ。
byトーマス・フラー♪

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