平成25年 福祉サービス分野 問題60 解説・解答

平成25年 第16回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題60 出題テーマ【日常生活自立支援事業】 難易度 難

16-60

施設や病院に入所・入院した場合でも利用できます。

16-60-2


1○
おおおおおおおおおおおおおおおお!! 日常生活自立支援事業もオンライン模試の3回目にしっかり登場していましたね。以前は、地域福祉権利擁護事業という名称でしたが、平成11年に改められました。成年後見制度とならび、判断能力が不十分な方の権利擁護を支える制度ですので、ぜひとも17回を目指す受験生さんは、じっくり学習を。

2×
これは、迷いに迷った・・・とおっしゃる受験生さんも、多かったかもしれないですね。
利用なさるかたの判断能力等による、上手な使い分けも可能です。日常生活自立支援事業と成年後見制度の両方を利用することは、可能なのですね。本人の利益を守るため、事業による支援が必要不可欠な場合には、成年後見人などが選任されていても日常生活自立支援事業の利用が行なえます。

3×
設問1から、ヒントを得た受験生さん、冴えておられます!!権利擁護事業において、第三者的チェック機関、機能はとても重要となることは説明不要ですよね。判断能力が不十分な人の権利擁護にかかわるという事業の特性に鑑み、福祉サービスに関する利用者からの苦情解決にあたること等を役割とした、第三者委員会の運営適正化委員会が事業全体の運営監視と利用者からの苦情解決にあたります。運営適正化委員会は、社会福祉法第83条に基づき、都道府県・指定都市社会福祉協議会に設置されます。

4○
設問のとおりです。相談を受け、面接を行い、契約締結、プラン作成、サービス開始、継続といったながれのうち、初期相談から支援計画の策定、利用契約の締結までを担うのが、【専門員】。支援計画に基づいて、具体的な支援を行なうのが【生活支援員】となります。

5×
サービスは、① 福祉サービスの利用援助 ② 日常的金銭管理サービス ③ 書類等の預かりサービスの3つに、大きく分類することができます。福祉サービスを利用し、または利用をやめるために必要な手続きや、福祉サービスについての苦情解決精度を利用するための手続き、福祉サービスの利用料を支払う手続きなどが、①に該当します。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

日本ではいま、知性や教養といったものをあまり魅力として捉えない傾向がある。
知性というものがいかに大切かが問われなくなってきたために、わざわざ苦労して勉強しよう、教養を磨こうと努力しない人が増えている。
by齋藤孝♪

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