平成25年 介護支援分野 問題9 解説・解答

平成25年 第16回 介護支援分野 解説・解答


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問題9 出題テーマ【指定居宅サービス事業者】 難易度 難

今年の問題の特徴は問題文が短いものには、【棘がある】意地悪な言葉遊びのヒッカケが多く選択肢の一つ一つに意味があるといった高度な問題のつくりがみあたりません。
実にく●らな●ヒッカケ問題を多様しており、介護保険の13年の歴史がこれでは・・・・

1×
事業所と事業者の違いの【トラップ】にはまらなければ正答可能です。
介護保険の事業者指定はサービスの種類ごと事業所ごとに指定を受けなければなりません。
ほとんどの受験生は、こんなこと知ってるよ!!とあきれかえっているのではないでしょうか。【所】と【者】の違いを読み取れという、●●の穴の小さい、●流問題でした。

2×
都道府県が行います。また指定都市や中核市が行う大都市の特例も知識として知っておく必要があります。

3○
設問のとおりです。
介護保険法第75条(変更の届出等)
指定居宅サービス事業者は、当該指定に係る事業所の名称及び所在地その他厚生労働省令で定める事項に変更があったとき、又は休止した当該指定居宅サービスの事業を再開したときは、厚生労働省令で定めるところにより、十日以内に、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。


4○
設問のとおりです。
介護保険法第85条(公示)
都道府県知事は、次に掲げる場合には、当該指定居宅介護支援事業者の名称、当該指定に係る事業所の所在地その他の厚生労働省令で定める事項を公示しなければならない。
一  第四十六条第一項の指定をしたとき。
二  第八十二条第二項の規定による事業の廃止の届出があったとき。
三  前条第一項又は第百十五条の三十五第六項の規定により第四十六条第一項の指定を取り消し、又は指定の全部若しくは一部の効力を停止したとき。

5×
これは定番問題なので×とすぐにお分かりと思います。
指定の特例で居宅療養管理指導はみなし指定となります。
介護保険法第71条(指定居宅サービス事業者の特例)
病院等について、健康保険法第六十三条第三項第一号 の規定による保険医療機関又は保険薬局の指定があったとき(同法第六十九条 の規定により同号 の指定があったものとみなされたときを含む。)は、その指定の時に、当該病院等の開設者について、当該病院等により行われる居宅サービス(病院又は診療所にあっては居宅療養管理指導その他厚生労働省令で定める種類の居宅サービスに限り、薬局にあっては居宅療養管理指導に限る。)に係る第四十一条第一項本文の指定があったものとみなす。ただし、当該病院等の開設者が、厚生労働省令で定めるところにより別段の申出をしたとき、又はその指定の時前に第七十七条第一項若しくは第百十五条の三十五第六項の規定により第四十一条第一項本文の指定を取り消されているときは、この限りでない。

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