平成26年 介護支援分野 問題13 解説・解答

平成26年 第17回 介護支援分野 解説・解答


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問題13 出題テーマ【要介護認定】 難易度 易

要支援認定・要介護認定に関連する問題は必ず出題しなければならないこととなっています。
試験実施要項にそのように書かれています。
一部抜粋します
目 的
本事業は、介護支援専門員実務研修受講希望者に対して介護支援専門員の業務に関する演習等を主体とする実務的な研修を行うに際し、事前に、介護保険制度、要介護認定等、居宅サービス計画等に関する必要な専門知識等を有していることを確認するための試験を実施することにより、全国的に介護支援専門員の高い資質を確保することを目的とする。

今回の問題13で曖昧な知識をもっていると、選択肢3の「身体障害者障害程度等級」という文言で迷いに迷ってミスを犯す可能性があるでしょう。
消去法で解答したほうが得点になりやすい問題です。合格するためには必ず得点したい問題でした。

1×
第2号被保険者の申請方法と第1号被保険者の申請方法を混乱させることを狙って作られた文章と思われます。
第2号の申請の場合は医療保険の被保険者証を提示して申請します。

2×
これは、認定調査票を見たことがないと正答できません。
認定調査票の項目7には次のようにあります。
7 日常生活自立度について、各々該当するものに一つだけ○印をつけてください。
【障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)】
【認知症高齢者の日常生活自立度】


3○
主治医意見書に記載があります。

4○
設問のとおりです。根拠は介護保険法にあります。
(要介護認定)
第二十七条
10  市町村は、第一項の申請に係る被保険者が、正当な理由なしに、第二項の規定による調査(第二十四条の二第一項第二号の規定により委託された場合にあっては、当該委託に係る調査を含む。)に応じないとき、又は第三項ただし書の規定による診断命令に従わないときは、第一項の申請を却下することができる。

5×
医師の指定をする場合は、市町村がします。根拠法は介護保険法にあります。
(要介護認定)
第二十七条
3  市町村は、第一項の申請があったときは、当該申請に係る被保険者の主治の医師に対し、当該被保険者の身体上又は精神上の障害の原因である疾病又は負傷の状況等につき意見を求めるものとする。ただし、当該被保険者に係る主治の医師がないときその他当該意見を求めることが困難なときは、市町村は、当該被保険者に対して、その指定する医師又は当該職員で医師であるものの診断を受けるべきことを命ずることができる。

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