平成26年 介護支援分野 問題14 解説・解答

平成26年 第17回 介護支援分野 解説・解答


≪戻る

問題14 出題テーマ【要介護認定】 難易度 易

これも基本問題です。要介護認定の考え方を理解していれば正答可能と思われます。
受験生が迷う部分は、ズバリ選択肢4だと推測します。
家族の介護力は認定調査票に含まれていません。なぜかというと、一次判定はコンピュータで行います。利用者さんの客観的な状態像を全国一律の基準で評価しなければなりません。
家族の介護力があるから要介護度が下がるとか家族の介護力がないから要介護度が上がるとかという考え方は、一次判定では用いません。なので、認定調査票には家族の介護力が含まれていません。

詳しくは認定調査(基本調査)を全部見てもらえればわかります。該当する部分だけ抜き出しておきました。

1○
5-5 買い物について、あてはまる番号に一つだけ○印をつけてください。

1.できる  2.見守り等 3.一部介助 4.全介助

2×
含まれます。下記になります。
3-8 徘徊について、あてはまる番号に一つだけ○印をつけてください。

1.ない 2.ときどきある 3.ある


3×
含まれます。下記になります。

6 過去 14 日間に受けた医療について、あてはまる番号すべてに○印をつけてください。(複数回答可)

処置内容
1.点滴の管理 2.中心静脈栄養  3.透析 4.ストーマ(人工肛門)の処置 5.酸素療法  6.レスピレーター(人工呼吸器) 7.気管切開の処置 8.疼痛の看護 9.経管栄養

特別な対応
10.モニター測定(血圧、心拍、酸素飽和度等)  11.褥瘡の処置 12.カテーテル(コンドームカテーテル、留置カテーテル、ウロストーマ等)

4×
家族の介護力は認定調査票(基本調査)にはありません。
ただし、認定調査票の(特記事項)には下記のような文言はありますのでご注意を!
概況調査の特記すべき事項 調査対象者の家族状況、居住環境、日常的に使用する機器・器械の有無等について

5○
2-12 外出頻度について、あてはまる番号に一つだけ○印をつけてください。

1.週1回以上 2.月1回以上 3.月1回未満

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。
しかし、生まれつきの才能がない者は、何とか技術を身につけようと日々努力する。
心構えがまるで違う。
これが大事だ。
by織田信長♪

≪戻る




コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ