平成26年 介護支援分野 問題21 解説・解答

平成26年 第17回 介護支援分野 解説・解答


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問題21 出題テーマ【施設サービス計画】 難易度 中

合否を分けそうな問題といえるでしょう。施設サービス計画の課題分析の詳細、特養の運営基準、老建の運営基準、療養型の運営基準を細かく確認しておく必要があります。
問題作成趣旨としては、ケアプランは大まかに、介護予防のケアプランいわゆる介護予防サービス計画と居宅サービス計画と施設サービス計画に分類されることを前提とし、居宅介護支援と介護予防支援と施設サービス計画の課題分析の内容を比較する趣旨が伺われます。

1×
「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」(平成 11 年 11 月 12 日 老企第 29 号 厚生省老人保健福祉局企画課長通知)の別紙4の別添が根拠となります。

標準項目名
●基本情報(受付、利用者等基本情報)
●生活状況
●利用者の被保険者情報
●現在利用しているサービスの状況
●障害老人の日常生活自立度
●認知症老人の日常生活自立度
●主訴
●認定情報
●課題分析(アセスメント)理由
●健康状態
●ADL
●IADL
●認知
●コミュニケーション能力
●社会との関わり
●排尿・排便
●褥瘡・皮膚の問題
●口腔衛生
●食事摂取
●問題行動
●介護力
●居住環境
●特別な状況


2○
上記参照

3×
認定情報の内訳は、利用者の認定結果(要介護状態区分、審査会の意見、支給限度額等)について記載する項目があります。

4○
設問のとりです。
運営基準参照
第十二条(施設サービス計画の作成)
4  計画担当介護支援専門員は、前項に規定する解決すべき課題の把握(以下「アセスメント」という。)に当たっては、入所者及びその家族に面接して行わなければならない。この場合において、計画担当介護支援専門員は、面接の趣旨を入所者及びその家族に対して十分に説明し、理解を得なければならない。

5×
必ず行います。運営基準参照
第十一条(指定介護福祉施設サービスの取扱方針)
指定介護老人福祉施設は、施設サービス計画に基づき、入所者の要介護状態の軽減又は悪化の防止に資するよう、その者の心身の状況等に応じて、その者の処遇を妥当適切に行わなければならない。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

相手を批判するより、自分が見本になった方が、相手は気づく。
by福島正伸♪

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