平成26年 介護支援分野 問題24 解説・解答

平成26年 第17回 介護支援分野 解説・解答


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問題24 出題テーマ【事例:介護支援専門員の対応方法】 難易度 易

間違えている受験生は、ほぼいないと思われます。
問題24と問題25は受験生へのサービス問題といえるでしょう。

1○
家事の必要性を確認する必要があります。自立支援に資するかどうか吟味する必要があります。

2○
訪問介護員との会話が楽しみということは、ふれあいを求めているとも解釈できます。
インフォーマルなサービスを利用すれば、さまざまなボランティアさんと会話ができる可能性が広がり、社会とのつながりが増す可能性もあるといえます。


3×
介護保険で生活援助が保険給付されるためにはいくつか条件があります。

生活援助が利用できる場合定義
介護保険で利用できる生活援助は、適切なプランに基づき、次のような理由により自ら行うことが困難であると認められた、日常生活所必要な家事支援です。
○利用者が一人暮らしの場合
○利用者の家族等が障害や疾病の理由により、家事を行うことが困難な場合
○家族が高齢で筋力低下していて、行うのが難しい家事がある場合
○家族が介護疲れで共倒れ等の深刻な問題が起きてしまうおそれがある場合
○家族が仕事で不在時に、行わなくては日常生活に支障がある場合など

一律機械的にサービスに対する保険給付の支給の可否について決定してはならないと厚生労働省から事務連絡通知が出ています。
平成20年8月25日

4×
利用者さんと協議していないので(×)。サービスの最終判断は、法令と利用者さんの判断に基づき決定され、介護支援専門員が勝手に決めることはできません。

5○
利用者さんの意向を確認しているようなので適切かと思われます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

幾通りにも知っている者は、柔軟である。一通りしか知らない者は、高慢である。
byテオドル・フォン・ヒッペル♪

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