平成26年 保健医療サービス分野 問題39 解説・解答

平成26年 第17回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題39 出題テーマ【介護老人保健施設】 難易度 難

皆さまも御存知のとおり、現在、『介護療養型医療施設』の新規の指定は行われていません。
と・い・う・こ・と・は!! 医療系施設として、鉄板問題となるのは介護老人保健施設に。
出ますよ!! ぜったい出しますよ!! 勉強しておいてくださいね!!のサービスとなります。
第18回試験絶対合格を目指す皆さまは、ぜったい・ぜったい・目指せ【老健の達人】であります。

1○
老健についての問題に、短期入所療養介護や通所リハビリテーションがあるのは在宅生活の継続を支援するために、これらの居宅サービスを老健は提供することができるからですね。

支援分野で学習の、みなし指定を思い出していただくと、イメージしやすいとおもいます。
さて、問題38も同じく、介護老人保健施設に関する出題でしたが、問題39とはパターンがなんだか違うことにお気付きになられたとおもいます。各種の基準や、報酬に関する基準における加算関連も大切ですが、それぞれのサービスの定義や、介護保険制度における役割、特徴といったスタンダードな学習も、とてもとても大切です。
第18回合格を目指す皆様は、老健って、どんな設備の施設で、どんなスタッフのかたがたが、どんなサービスを提供してくださるのかを、語れちゃうくらいにどうぞじっくり学習を。

2○
在宅復帰支援機能加算の算定要件として、以下が挙げられます。
◆入所者の家族との連絡調整を行っていること
◆入所者が利用を希望する『指定居宅介護支援事業者』に対して、当該入所者に係る居宅サービスに必要な情報の提供、退所後の居宅サービスの利用に関する調整を行っていること


3×
施設サービス計画に基づき、看護、医学的管理の下における介護および機能訓練その他必要な医療並びに日常生活の世話を行うのが老健となります。その運営基準において、『診療の方針』も規定されています。当然に、医師等による診療、投薬、注射、処置等の医療行為が必要に応じて行われることとなります。

4×
人員基準では、介護老人保健施設の実情に応じた適当数の、薬剤師配置が規定されています。

5○
サテライト型小規模介護老人保健施設は、当該施設以外の介護老人保健施設との密接な連携をキープしつつ、本体施設とは別の場所において運営され、入所者の在宅復帰の支援を目的とする定員29名以下の介護老人保健施設をいいます。

病院、または診療所に併設され、入所者の在宅復帰の支援を目的とする定員29名以下の介護
老人保健施設であって、サテライト型小規模介護老人保健施設以外のものを、医療機関併設型介護老人保健施設とよびます。
また、過疎地域自立促進特別措置法などに規定する地域に整備された分館型介護老人保健施設もあります。設問5は第16回問題44の「いとこ問題??」ですね。

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自分と比べてる人は上手くなるよ。人と比べてる人は上手くならない。ピアノも人生も。
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