平成26年 保健医療サービス分野 問題43 解説・解答

平成26年 第17回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題43 出題テーマ【高齢者のターミナルケアの実際、家族へのケア】 難易度 易

日々の介護に関わらせていただくことにより、また、ケアプランを担当させていただくことにより、利用者さんが最期を迎えられることにわれわれは向き合います・・・。
ときに厳しい学習内容ではありますが、ケアマネージャーとして利用者さんの病状が今後、どのように変化してゆくのか、その経過を考えることも皆さまに求められるシーンもあると思います。
下記の資料は厚生労働省が発表したもので、『看取り先の確保が大きな課題となって』いることが現実であることに気づかれるとおもいます。

17-43


1○
設問のとおりです。

2×
御一人暮らしであっても、御親戚やお友達、趣味やサークルの仲間などなどもおられるかもしれません。愛する我が家で、住み慣れた地域で最期を・・・と望まれることもあるでしょう。あたまから反対するのではなく、御希望に沿える様、最善を尽くしたいものです。

3×
在宅での看取りをと決心しても、症状の急変などに御家族のこころが揺らぐこともあるでしょう。在宅での対応が難しい場合には、いたずらに在宅ケアに固執することなく、一時的に医療機関への入院なども検討すべきと考えます。過去の本試験においてもよく似た問題がありましたね。

4×
WHOが推奨する『ラダー方式』を御存知でしょうか?? ラダーとは、『はしご』の意味で段階を経て痛みを取る(段階的除痛法)ことからこう名づけられています。この方式では第一段階として、アスピリンやアセトアミノフェンなどの【非オピオイド鎮痛薬】から使用を始めます。
これで除痛が出来ない場合には、第二段階としてコデインなどの弱オピオイドを、それでも除痛できない場合に、第三段階としてモルヒネなどの強オピオイドを用いることが原則となります。

5○
第18回合格を目指す皆さまは、このまま全文暗記しておきましょう!!

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恋は無学の人間に文字を教える。
byエウリピデス♪

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