平成26年 保健医療サービス分野 問題45 解説・解答

平成26年 第17回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題45 出題テーマ【各種領域・混合】 難易度 難

問題45は、いわば【KAKOMON祭り】とも言えちゃう内容でありました。御一緒に検証してみましょう。(関連出題として参考になるよう、支援分野も御紹介しております。)
どうやら過去は振り返らないよりも、ちょこっと振り返ったほうがケアマネ試験では有利なようです!!
◆通所リハビリテーションの加算:14回問題36
◆在宅療養支援診療所:16回問題37、15回問題40
◆主治医(意見書等):16回問題5、15回問題19、14回問題16、14回問題13、12回問題19、10回問題16、9回問題15、9回問題18、8回問題15、8回問題18
◆各種社会保険と介護保険:16回問題37、16回問題45、15回問題39、14回問題39、12回問題44、12回問題5、9回問題6
◆高額医療合算介護サービス費:15回問題40

1○
設問の1つ目がわからないとちょっと焦りますが、(○)を選ぶのではなく、(×)を見つけると気持ちを切り替えると、選択肢のなかのヒントにピーンと気づくこともあるものです。
もしも、デイケアにおける短期集中リハビリ加算の要件がどうしても思い出せなかったとしても!第16回に登場した高額医療合算介護サービス費と、直球問題の主事意見書関連を(○)として選んでくださった受験生さんも多かったのではないでしょうか?? 残り3つは自動的に(×)に。調べてみると意外にも少ないデイケアの加算・・・。でも、同じく医療系サービスである訪問リハにおける加算は、難問系がびしばしでています。 第18回合格を目指す皆さまは、どのサービスの加算も得意技にするくらい、まんべんなく学習を。

2○
どうやら、『往診料』の算定が可能か否か? を問う問題が、近年のブームのようであります。
【特養 → OK】 【老健 → NO】 と来て、ついに介護療養型医療施設も登場です。
第18回合格を目指す皆さまは、先祖帰りしてよいように、3つ合わせてしっかり覚えておきましょう。


3×
ケアプラン作成関係資料提供依頼書、要介護認定等情報提供申請書などと名称はさまざまですが保険者に対して、ケアプラン作成に必要な主治医意見書などの資料の提供を御願いすることが可能なのですね。ひな型はネットで無料ダウンロードも可能ですから、ぜひ記載内容をチェックなさってみてくださいね。18回本試験合格には必須内容とおもわれます。

4○
介護保険が優先だったり、他の法律が優先する場合など、法律間の取り決めがしっかりあるのですね。介護保険 VS 医療保険 とか、介護保険 VS 労働者災害補償保険法等、支援分野でも学習されたところですから、(○)を選んでいただけたとおもいます。同じ趣旨の問題が登場したら必ず得点できるように、第18回合格を目指す皆さまは、一覧表を作ってしっかり学習を。

5×
第15回本試験の問題40に登場して、多くの受験生さんをびびらせたのが『高額医療合算介護サービス費』!!
これは、医療保険各制度の世帯内に、介護保険からのサービスを受ける者がいる場合であって、1年間(前年8月から当年7月)の介護保険における利用者負担と、医療保険の患者負担の合計額が政令で決める一定額を超えるときは、被保険者からの申請に基づき、その超えた額を医療保険と介護保険それぞれの自己負担額の比率に応じて按分し、各保険の保険者が支給するという仕組みになります。
なるほど、まことしやかな文章ですが・・・『月単位で』という箇所が実は誤りなのですね。
オンライン模試4回目にも出題しましたので、トライしてくださった皆さまは楽勝でクリアしていただけたこととおもいます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

相手を批判するより、自分が見本になった方が、相手は気づく。
by福島正伸♪

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