平成26年 福祉サービス分野 問題47 解説・解答

平成26年 第17回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題47 出題テーマ【相談援助者の職業倫理】 難易度 易

第15回本試験の問題47では、相談援助者の職業倫理として、第13回本試験問題47では、ワーカーの姿勢として、第11回本試験問題47では、相談援助者の職業倫理として、これまでにたびたび出題されてきたのが、【相談援助者の職業倫理】です。

わが国の社会保険の1つである介護保険。そして、その『要』となるのは、皆さまが目指されるケアマネージャーだとしたら、厳しい倫理を求められるのもしかりですよね。試験テクニックを超えて問題47は正解していただけたことと思います。

ちなみに居宅宅介護支援事業者の運営基準には、下記のような秘密保持が規定されています。

秘密保持 (基準第23条)
1 指定居宅介護支援事業所の介護支援専門員その他の従業者は、正当な理由がなく、その業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を漏らしてはならない。

2 指定居宅介護支援事業者は、介護支援専門員その他の従業者であった者が、正当な理由がなくその業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を漏らすことのないよう、必要な措置を講じなければならない。

3 指定居宅介護支援事者は、サービス担当者会議等において、利用者の個人情報を用いる場合は利用者の同意を、利用者の家族の個人情報を用いる場合は当該家族の同意を、あらかじめ文書により得ておかなければならない。


1×
説明不要でありましょう。

2×
相談は打ち明け話や、身の上話ではありません。まして、単なる情報収集や伝達でもありません。

3○
オンライン模試4回目でも、同じ趣旨の出題がありましたよね!!
支援にあたる関係者であっても、クライエントの個人情報は同意なしで提供しないことが基本中の基本ですよね。個人情報 イコール 個人の重要な財産 と考えてみると知り得た情報はすべてがクライエントのものであることが理解しやすいですね。

4×
解説不要でありましょう。

5○
個人の秘密は、ときには面接があったという事実をも含めて、しっかりと守られるべきものなのですね。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

学べば学ぶほど、何も知らないということが分かるようになる。
何も知らないと分かるようになるほど、もっと学びたくなる。
byアインシュタイン♪

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