平成26年 福祉サービス分野 問題49 解説・解答

平成26年 第17回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題49 出題テーマ【援助困難事例への対応】 難易度 易

第16回本試験では問題49に、第15回本試験では問題49に、第14回本試験では問題49に、第13回本試験では問題49に、第12回本試験では49に、第8回本試験では問題48に、第7回本試験では問題48にと、福祉分野において不動の1軍選手!!が、『援助困難事例への対応』となります。

DEMO ・ DEMO ・DEMO!!
援助困難事例のイメージがわかない・・・こんな受験生さんもおられることとおもいます。

ここで想定される事例とは、医療・保健・福祉サービスを提供する関係機関・施設などで関係職員などが文字通り接し方に苦慮しているようなケースだけでなく、保健医療・福祉機関や施設などに関わってこない(諸事情によりこれない)、地域での各種のサービスを受けようとしないで孤立している高齢者やその家族等の事例も含まれることになります。

なにか御役に立てればと訪問しても、罵声を浴びせられ追い返されることもあります。
ドアさえ開けていただけないことだって多々あるのですね。でも!! スルーされたからこっちもスルーではなりません。ドアが開くまで、時には北風と太陽の心意気です!!

1×
おおおおっとおおおおおおおお!!設問読んで気絶しそうになったかた、おられませんか?

要介護者であり、すでに訪問介護サービスも御利用であることが問題文からうかがえます。
前任ケアマネや訪問介護事業者などからの情報収集も可能ですよね。いきなり御近所を訪ね歩く必要はないとかんがえます。


2×
まるでドラマのような直球質問ですが・・・。
居宅介護支援すなわち、ケアマネジメントとは一般に『要介護者や、その家族がもつ生活課題(ニーズ)と社会資源を結びつけることで在宅生活を支援すること』と定義されます。
ケアマネジメントの対象者には、利用者の御家族も含まれることの理解が必要ですね。

3×
Aさん宅を訪問して、まずはAさんのと面接、そして長男であるBさんからもお話を聞いて事実関係を確かめなければ、今後の課題がつかめないですよね・・・。
結果的に、今回ショートステイを利用することになったとしても、その前にやるべきこと、できることがたくさんあるとかんがえます。

4○
適切な対応だとかんがえます。

5○
担当だからといっても、ケアマネージャー1人ですべてを考えることは難しい場合も当然あります。地域包括支援センターの業務には、支援困難事例を担当するケアマネージャーへの助言、さらには高齢者の権利擁護と、まさにAさんのケアプランに関するものがいくつもあるのですね。
早い段階における、地域包括支援センターの関係スタッフとの連携は正しい判断とかんがえます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

読書とは教わるものではなく、それによって自分の頭を動かすことである。
by河上徹太郎♪ 

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