平成26年 福祉サービス分野 問題50 解説・解答

平成26年 第17回 福祉サービス分野 解説・解答


≪戻る

問題50 出題テーマ【指定訪問介護サービス】 難易度 中

17-50

さあ!!ここからはしばらくは、福祉系サービスに関する問題が続きます。ソーシャルワークを4問完全制覇したら、気持ちをすっきり切り替えて、ケアレスミスなしでのぞみたいところです。上記のグラフにありますように、介護保険制度において居宅サービスに位置づけられるサービスの双璧は、『訪問介護』と『通所介護』になります。ということは!!!
出題の可能性が限りなく100パーセントということに。18回合格を目指す皆さまは、ぜひとも、あらゆる手段を駆使して、サービスの概要、設備基準、人員基準、運営基準、そして報酬における基準のなかの加算関連の資料を集め、各種サービスの特徴と相違点もチェックしておきましょう!!


1×
ここは、オンライン模試でもよく似た問題が登場していましたよね!!
生活援助については、給付に条件が設けられています。単身であるか、または家族等と同居していても家族が障害や疾病等の場合、もしくは同様のやむを得ない事情で、家事を行うことが困難な場合とされます。

2×
利用頻度に関係なく訪問介護計画の作成は責務!運営基準第24条に下記のように規定があります。
サービス提供責任者は、利用者の日常生活全般の状況及び希望を踏まえて、指定訪問介護の目標、当該目標を達成するための具体的なサービスの内容等を記載した訪問介護計画を作成しなければならない。(以下省略)

3○
同じく運営基準第18条には、身分を証明する書類の携行として下記のように規定されています。書類・・・という箇所が大仰に感じますが、首から下げるタイプのホルダーなどに入れるものでもOK。報道などでもよく見かける、あれですね。
指定訪問介護事業者は、訪問介護員等に身分を証明する書類を携行させ、初回訪問及び利用者又はその家族から求められたときは、これを掲示すべき旨を指導しなければならない。

4○
利用者さん宅に訪問するサービスですから、提供できる地域などには限界がありますよね。
こんな場合、無理ですの一点張りではなく、居宅介護支援事業者に連絡する、他の事業者さんを紹介するなどの措置を速やかに講じなければなりません。
こういったことも、運営基準第9条にサービス提供困難時の対応として規定されています。

5×
設問2にありましたように、訪問介護計画の作成は責務。そして!! すでに居宅サービス計画が作成されている場合は、当該計画の内容に沿って作成しなければならないと、運営基準第24条の2に規定されています。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

外見を飾りたてるヒマがあれば、その時間に本を読んだり、人と出会ったりしなさい。
出会いの数だけ自分が大きくなる、磨かれる。
by逸見政孝♪

≪戻る




コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ