平成26年 介護支援分野 問題7 解説・解答

平成26年 第17回 介護支援分野 解説・解答


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問題7 出題テーマ【居宅サービス事業者】 難易度 易

運営基準を読み込んだ受験生は得点できる仕組みとなっています。初受験生で運営基準の資料を持っていなくて、得点できていない方は、考えこむ必要はありません。運営基準を準備して読む。この行為を繰り返せばどなたでも得点できますし、ひっかけや難問が出ても大丈夫です。

1×
次の条文をいじくって、受験生を惑わせようとしたのでしょう。申請代行は訪問介護にはありません。申請の援助はしなくてはなりません。
(要介護認定の申請に係る援助)
第十二条  指定訪問介護事業者は、指定訪問介護の提供の開始に際し、要介護認定を受けていない利用申込者については、要介護認定の申請が既に行われているかどうかを確認し、申請が行われていない場合は、当該利用申込者の意思を踏まえて速やかに当該申請が行われるよう必要な援助を行わなければならない。
2  指定訪問介護事業者は、居宅介護支援(これに相当するサービスを含む。)が利用者に対して行われていない等の場合であって必要と認めるときは、要介護認定の更新の申請が、遅くとも当該利用者が受けている要介護認定の有効期間が終了する三十日前にはなされるよう、必要な援助を行わなければならない。

2○
「市町村が実施する事業」これが明確に頭に浮かんでくる受験生は皆無でしょう。まったく意味がわかりませんという声が多い選択肢でした。
結論から申し上げますと、第三十六条の二にこっそりと書かれています。これを覚えている受験生はいるのか???と思える重箱選択肢でしょう。

第三十六条 の二
(地域との連携)
第三十六条の二  指定訪問介護事業者は、その事業の運営に当たっては、提供した指定訪問介護に関する利用者からの苦情に関して市町村等が派遣する者が相談及び援助を行う事業その他の市町村が実施する事業に協力するよう努めなければならない。


3×
人員基準には「介護福祉士と介護福祉士又は法第八条第二項 に規定する政令で定める者」となっていますが、詳しくは下記になります
① 介護福祉士
② 介護職員実務者研修修了者
③ 旧介護職員基礎研修課程修了者
④ 旧訪問介護員養成研修1級課程修了者
⑤ 介護職員初任者研修修了者(看護師免許保有者)
⑥ 介護職員初任者研修修了者(看護師資格を有さない者)で3年以上の実務経験を有する者
⑦ 旧訪問介護員養成研修2級課程修了者で、3年以上の実務経験を有する者

4○
(運営規程)
第百十七条  指定通所リハビリテーション事業者は、指定通所リハビリテーション事業所ごとに、次に掲げる事業の運営についての重要事項に関する規程(以下この章において「運営規程」という。)を定めておかなければならない。
一  事業の目的及び運営の方針
二  従業者の職種、員数及び職務の内容
三  営業日及び営業時間
四  指定通所リハビリテーションの利用定員
五  指定通所リハビリテーションの内容及び利用料その他の費用の額
六  通常の事業の実施地域
七  サービス利用に当たっての留意事項
八  非常災害対策
九 その他運営に関する重要事項

5×
上記八に非常災害対策があります。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

挑戦した不成功者には、
再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、
挑戦を避けたままオリてしまったやつには
新しい人生などはない。
by岡本太郎♪

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