平成26年 介護支援分野 問題8 解説・解答

平成26年 第17回 介護支援分野 解説・解答


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問題8 出題テーマ【基準該当サービス】 難易度 中

基準該当サービスがついに出題されました。出題を予測していた受験生は、介護保険がどのように変化していくのかをよく理解されていると思われます。
2015年から介護予防訪問介護と介護予防通所介護が予防給付からはずされます。
その受け皿となるのが、ボランティアや基準該当サービスが想定されているのが現状です。
法改正の流れで、基準該当サービスにスポットライトが当たっているといえるでしょう。
合格オンラインの模擬試験4回目で出ていた問題8と本当によく似ていました。
正確な根拠法令を解説しているのは、合格オンラインだけでは??と思われます。

根拠法令
基準該当サービスの根拠法令 超レアな資料です。
「介護保険法の規定に基づく基準該当居宅サービス等の事業を行う者の登録等に関する規則」
平成11年9月30日 規則第79号
によると、基準該当サービスは下記と記載されています。
居宅介護支援
訪問介護
訪問入浴介護
通所介護
短期入所生活介護
福祉用具貸与


2005年改正で 介護予防支援が追加
介護予防訪問介護
介護予防訪問入浴介護
介護予防通所介護
介護予防短期入所生活介護
介護予防福祉用具貸与
覚え方として、福祉系のサービスが基準該当サービスになる可能性があるということです。
医療系サービス・施設などは基準該当となる規定が存在しません。
訪問看護や訪問リハビリなどの医療系サービス・特養などの施設サービス・地域密着型サービス では基準該当サービスがありませんのでご注意を!

基準該当サービス概念                                
居宅サービス事業者・居宅介護支援事業者としての指定を受けるべき要件(法人格・人員・設備および運営基準)のうち、一部を満たしていないような事業者で、一定の水準を満たすサービスの提供を行うものにつき、そのサービスについて市町村の判断で「基準該当居宅サービス」「基準該当居宅介護支援」として保険給付の対象とすることができます。


1○
上記法令参照

2×
上記に記載がありませんので×

3○
2005年に追加されています。

4○
基準該当サービス概念参照

5×
運営基準は策定されています。
基準該当居宅サービスに関する基準は 例として運営基準 第40条(訪問介護員等の員数)から各サービスについて基準があります。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

感じ方や考え方を変えられることは、知識を手に入れることより重要である。
byデヴィッド・ボーム♪

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