平成27年 介護支援分野 問題23 解説・解答

平成27年 第18回 介護支援分野 解説・解答


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問題 23 出題テーマ 【指定居宅介護支援】 難易度 易

指定居宅介護支援の運営基準に記載されている正しい文章を知っていれば正答可能です。
曖昧に覚えていると、迷いに迷うように問題が作られているようです。
今回の試験問題の作成手法は、正しい選択肢の周りに、似ている用語、曖昧な用語を並べ、受験生を混乱させること狙っているように見受けられます。

下記に該当する条文を抜粋しておきます。

(指定居宅介護支援の具体的取扱方針)
第十三条
十三  介護支援専門員は、居宅サービス計画の作成後、居宅サービス計画の実施状況の把握(利用者についての継続的なアセスメントを含む。)を行い、必要に応じて居宅サービス計画の変更、指定居宅サービス事業者等との連絡調整その他の便宜の提供を行うものとする。

十四  介護支援専門員は、前号に規定する実施状況の把握(以下「モニタリング」という。)に当たっては、利用者及びその家族、指定居宅サービス事業者等との連絡を継続的に行うこととし、特段の事情のない限り、次に定めるところにより行わなければならない。
イ   少なくとも一月に一回、利用者の居宅を訪問し、利用者に面接すること。
ロ   少なくとも一月に一回、モニタリングの結果を記録すること。


1×
上記文脈の中で、「利用者及びその家族、指定居宅サービス事業者等との連絡を継続的に行うことと」と記載されているので、家族との面接の実施規定はありません。
家族とは、継続的に連絡をとることとなっています。

2×
あれれ・・・・・明らかに変ですよね。「サービス提供者と面接」なんて規定はありませんよね。必要に応じて居宅サービス計画の変更、指定居宅サービス事業者等との連絡調整その他の便宜の提供を行うものとする。と記載されています。

3○
定番の選択肢で、何度も何度も繰り返し出題されています。

4×
こんな選択肢に負けないでください。モニタリング標準項目なんていう用語はありません。

5○
設問のとおりです。

選択肢3と5を選んだら、他の選択肢については、見たことも無い、聞いたことも無いというスタンスで、消去法で解答したほうが試験的にはよいかと思います。

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