平成27年 保健医療サービス分野 問題28 解説・解答

平成27年 第18回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題 28 出題テーマ【介護技術の展開・口腔ケア】難易度 易

手ごたえ有りーーーーーーーー!!の基本問題こそ、絶対にケアレスミス無しで得点するのが【合格への王道】。第19回本試験合格を目指す皆さまは、みんなが得点できた問題は絶対に、絶対に、取りこぼさないこと!! これこそが運命を決めることにもつながります。

全体の6割以上を占めるのは、実は基本問題です。難問で基本問題のミスを取り返すのは至難のワザですよね。早めに学習プランを立てたら、まずは『基本』をじっくり学習です。
今年のように支援分野が【難しめ】の場合、医療・福祉分野は、やや得点しやすい問題で調整することになります。疾患に関するものと、訪問看護等の医療系サービスの2本立て学習で進めてゆかれると、やり残しがなくてよいですね。作戦勝ちでゆきましょう!!

『口腔ケアの効果』として以下があげられます。該当内容を丁寧に学習して、ぜひ得点源に。
(1)口腔関連の予防と影響 (2)口臭予防 (3)粘膜疾患の予防・改善 (4)味覚を正常に保つ (5)唾液分泌を促す (6)口腔機能・嚥下機能の維持・向上 (7)発音・構音に影響

18-28


1○
このまま、全文暗記しておきましょう!!
意外にも、意外にも、迷うのがこのタイプの設問かもしれません。健常な側で噛むことが多くなるから、健常側かな??って思われそうですが『麻痺側』が正解です。食事や口腔のケアは基本中の基本知識。設問2を取りこぼしちゃったかたは、本日しっかりインプットを!

2×
その量、なんと1日に、1・5リットル!! ちょっとびっくりの量ですよね、口の周囲にある耳下腺、舌下線、顎下線、この3つを唾液腺と呼びます。ただ、高齢になると唾液量も減少する傾向にあり、ストレスや糖尿病などによっても減少することがあるとされます。

3×
嚥下が低下しておられる場合、いきなり飲み物や、御食事を口に運ぶのは危険です。『ウオーミング
アップ』が必要ですよね。現場では、嚥下体操等の名称で親しまれている各種の口腔周囲の運動利用や食べ始める前に、ちょこっと冷たいもので、お口の中を刺激することも有効とされます。冷たいゼリーやムース等を、一口めに召し上がっていただく等といった工夫ですね。もちろん、ケースバイケースであるため、主治医や医療従事者等との連携が望ましいでしょう。

4○
このまま、全文暗記しておきましょう!!

5×
義歯の取扱いに関する設問も、過去問題では登場済みですよね。正しくは、取り外しOK!なものは取り外すが原則ですね。義歯の正しい歯磨き方法、お手入れ方法等もしっかり理解しておくと、御仕事にもおおいに役立ちおすすめです。

ポリ○○ッ○等の商品名で有名な入れ歯の固定粘着剤もあるように、義歯もいつしか口腔内で不安定になってしまうことがあります。定期的な検診も行うことがBESTでしょう。
食物による窒息は、歯の喪失でそしゃくが十分に行えない、口腔の動きの低下などが原因となります。歯の喪失部分は義歯などで補い、義歯が利用できないケースでは食品の形態等を調整して、舌の動きをうながす運動などを行うことが大切になります。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

能力とは、素質×教育努力である。
by関本忠弘♪

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