平成27年 保健医療サービス分野 問題33 解説・解答

平成27年 第18回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題 33出題テーマ【介護技術の展開・排泄及び失禁の介護】 難易度 中

オンライン模試でも登場しました、排泄の介護が、まるまる1問の出題です。どなたもしっかり得点源にしていただけたでしょうか? 近年の本試験の傾向として、医療分野出題範囲における【介護技術の展開】から1問、もしくは、2問登場が続いています。19回本試験においても、必ず下記の出題範囲小項目から1つは、登場するとおもって準備しておくとよいでしょう。
①身体介護と家事援助の関連
②食事の介護
③排泄および失禁の介護
④褥瘡の対応
⑤睡眠の介護
⑥清潔の介護
⑦口腔のケア

皆さまの実力なら、どの介護に関する出題であっても、絶対!パーフェクトに得点を重ねたいところです。今回のように、問題を解き始めて、基本問題が続く傾向にあるなと感じたら、合格基準点が高くなると想定して、ケアレスミスの無いように、落ち着いて設問を読むことがとても大切です。みんなが正答できない難問ではなく、みんなが正答できる基本問題こそが合否を分けるからですね。

18-33


1○
このまま、全文暗記しておきましょう!!

2×
この設問も過去の本試験に登場済みですよね。加齢に伴う排尿障害もありますので、全て治療対象となるわけではありません。ただし、ケースに応じた適切な対応で排泄が快適になるよう支援したいですね。

3○
このまま、全文暗記しておきましょう!!

4×
切迫性尿失禁とは読んで字のごとく、尿意が差し迫る状態、すなわち、我慢できずに尿が漏れてしまうタイプの失禁をいいます。骨盤底筋とは、骨盤の中で内臓を支えている筋肉の総称ですね。この骨盤底筋が弱くなると、腹圧がかかった場合に尿道をしめることが難しくなり、尿漏れが起こりやすくなります。肛門や膣を意識的にしめたり、ゆるめたりする運動を『骨盤底訓練』と呼び、尿意を感じてもすぐトイレに行かず、少しづつトイレの間隔を長くするよう尿意をコントロールする『膀胱訓練』との組み合わせによるリハビリが有効です。

5○
このまま、全文暗記しておきましょう!!

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

苦境に挑む姿が、他人を育てる。
by籏禮泰永♪

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