平成27年 保健医療サービス分野 問題44 解説・解答

平成27年 第18回 保健医療サービス分野 解説・解答


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問題 44 出題テーマ 【リハビリテーション】 難易度 易

過去問題をじっくりご覧いただくと、リハビリテーションに関する出題って、2つタイプがあることに気づかれるとおもいます。1つは、医療系サービスに位置づけられるデイケアや訪問リハビリテーションですね。そしてもう1つが『ケアにおけるリハビリテーション』。
受験願書提出後は忙しくて、試験出題範囲をご覧になれなかった受験生さんも多いと思うのですが、試験出題範囲には、『ケアにおけるリハビリテーション』があげられています。
ということは!! リハビリに関する学習は、医療系サービスとしてのものと、ケアにおけるリハビリとの二本立てですすめるのがBEST。学習ポイントは下記になりますので、どうぞ御参照ください。
◆リハビリテーションの考え方
◆リハビリテーションのながれ (1)予防的リハビリテーション (2)治療的リハビリテーション
◆リハビリテーション専門職
◆リハビリテーションにおける治療
◆リスク管理
◆基本動作、ADL と IADL
◆ケアにおいて問題となる障害や症状 (1)廃用症候群 (2)運動麻痺 (3)痙縮 (4)感覚障害 (5)痛みやしびれ (6)歩行障害(7)精神的問題(8)高次脳機能障害(9)嚥下障害(10)排尿障害
◆生活の中でのリハビリテーション
◆日常生活自立度別リハビリテーションのポイント (1)ランクJ (2)ランクA (3)ランクB (4)ランクC
◆リハビリテーション資源の活用 (1)入院リハビリテーション (2)入所リハビリテーション (3)外来リハビリテーション (4)通所リハビリテーション (5)訪問リハビリテーション (6)福祉用具・住宅改修 (7)配食・入浴・移送サービス
◆リハビリテーション資源間・職種間の連携


1○
このまま、全文暗記しておきましょう!!


リハビリ職の皆さまから大ブーイングが聞こえて来そうな設問ですね。たとえ難病であっても末期の悪性腫瘍であっても、適切なリハビリテーションが提供可能です。健康状態の維持や肺炎等の合併症の予防、精神的安定、介護環境の改善や介護者への支援などなど、たくさんの効果が期待されます。

3○
このまま、全文暗記しておきましょう!!
各種サービスの学習では、その『定義』をしっかり理解することが、とても大切になります。
設問3のように、直球問題が意外にも本試験では多いからですね。


最後まで読まずに、(×)にしちゃった(涙)。こんな受験生さんおられないでしょうか?
楽勝!楽勝!と思う設問ほど、しっかり、きっちり仕上げたいところであります。本試験では設問をこんな風に斜線で / 区切りながら / 読むと / 思い込みで1点喪失 / 
予防になりおすすめです。第19回合格を目指す皆さま、ぜひお試しになってみて下さいね。

5○
『半側空間無視』という表現のほうが、なじみがあるかもしれないですね。右脳の損傷による左片麻痺によくみられるとされます。
左片麻痺であれば、左側にある物にぶつかる、車椅子の左側のブレーキをかけ忘れるなどといった、麻痺側を認識できない状態で、リハビリテーションによる改善が期待されます。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

感じ方や考え方を変えられることは、知識を手に入れることより重要である。
byデヴィッド・ボーム♪

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