平成27年 福祉サービス分野 問題51 解説・解答

平成27年 第18回 福祉サービス分野 解説・解答


≪戻る

問題 51 出題テーマ 【通所介護方法論】 難易度 難

27年度法改正に伴い、新しい加算が創設されたり、従来の加算が統合されたり、廃止されたりと今年の受験生さんは覚えることが山のようで、本当に、本当に大変だったこととおもいます。今年は記念受験だったので、新情報はまだぜんぜん知らないぞ・・・そんな受験生さんも多いとおもいますので、まずは、27年度改正内容をしっかり御確認なさってくださいね。第19回試験では、各種新加算・減算・基準が当たり前のように出題される可能性・大!!と予想いたします。

18-51-2


1×
御本人が自力で通所したり、御家族等が送迎するなど事業所の送迎サービスを利用されない人もおられるのですね。27年度法改正に伴い、このような場合は所定の報酬から減算することとなりました。

2×
利用者が短期入所生活介護、短期入所療養介護、若しくは特定施設入居者生活介護又は小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、地域密着型介護老人福祉施設、若しくは看護小規模多機能型居宅介護を受けているあいだは、通所介護費は算定しません。在宅での各種サービスには、住み分けが規定されているのですね。ここ、大切です!!

3×
○○加算といった場合には、必ず、その加算を上乗せするための要件、すなわち、算定要件が設けられています。事業所さんは、それに照らし合わせながら正しく報酬を請求することになります。
個別機能訓練加算の算定要件として、機能訓練指導員などが利用者宅を訪問した上で、個別機能訓練計画を作成、3ヶ月ごとに1回以上、利用者の居宅を訪問したうえで、利用者、又はその家族などに対して機能訓練の内容と、個別機能訓練計画の進捗状況などを説明し、訓練内容の見直しなどを行っている必要があります。

4○
27年度法改正に伴い、重度要介護者の療養生活継続に資するサービスを、提供している事業所が評価されることになりました。その1つが、複数名での送迎や入浴の体制ですね。

5○
設問のとおりです。このまま、全文暗記しておきましょう!!

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

外見を飾りたてるヒマがあれば、その時間に本を読んだり、人と出会ったりしなさい。
出会いの数だけ自分が大きくなる、磨かれる。
by逸見政孝♪

≪戻る




コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ