平成27年 福祉サービス分野 問題58 解説・解答

平成27年 第18回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題 58 出題テーマ【公的サービス・生活保護制度】 難易度 中

2015年6月の段階において、生活保護受給世帯数は162万5941。受給者数は216万3121人とされ高齢者世帯が占める割合は、なんと!! 全体の49・2パーセントとなるそうです。
皆さまがプランを担当させていただく人の中にも、被保護者がおられることになるでしょう。
生活保護制度は最後のセイフティネットですが、もはや、ごく身近なものでもあるのですね。
御一人の御高齢者に、いくつもの支援のための法律や制度、施策が連携しあっていることをイメージしながら、ぜひ、生活保護制度の学習を。19回も出題の可能性高し!!と思われます。

1×
下記表からもわかるとおり、正しくは、生活扶助からとなりますので御注意くださいね。

18-58


2×
原則として、医療扶助は、『指定医療機関』に委託して行う現物給付とされます。生活保護の受給者への、医療の給付などを行おうとする医療機関は、生活保護法等による『指定』を受ける必要がありますので、設問のように、いずれの医療機関でも受診OKではないのですね。

3○
このまま、全文暗記しておきましょう!!

4○
設問のとおりです。居宅介護の場合であれば、居宅介護支援計画に基くものに限られます。

5×
住宅扶助とは、『住宅の確保』および『補修その他住宅の維持のために必要なもの』が対象となります。原則として金銭給付であり、通常は世帯主、またはこれに準ずる者に対して支給されます。アパート等を借りて暮す場合は、その賃料等が該当します。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

叱ることが苦手で、「どうもきつく言うのはむずかしい」という上司がいるが、言うべきときに部下に厳しく言えない者は上司として失格だ。
by堀場雅夫♪ 

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