平成27年 介護支援分野 問題6 解説・解答

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平成27年 第18回 介護支援分野 解説・解答


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問題 6 出題テーマ【地域支援事業・包括的支援事業】難易度 難

地域支援事業の体系図を理解し、過去問題の類似問題を解くことができる受験生は得点できた可能性が高いと思われます。
残念なことは、選択肢5の「介護予防リハビリマネジメント」というこの言葉は、問題作成者以外だれも定義を説明することのできない、実在しない、架空の用語ということです。
これは、世の中に実在する試験の中で、問題作成方法としては、かなり★レベルです。
この選択肢5に迷った受験生は、すごく素直で、実在しないものがあるのではないかと、迷いに、迷い、選んでしまった可能性があります。
得点を得るためには、消去法を活用すると良い結果が出たと思われます。

1○
問題4の解説の図表をご確認ください。
包括的支援事業の骨格の一部です。

2○
問題4の解説の図表をご確認ください。
包括的支援事業の骨格の一部です。

3×
第1号訪問事業とは、介護保険の予防給付から介護予防訪問介護を切り離し、受け皿として
新たに設けられた訪問事業です。給付抑制政策の一環として、作られたものです。
制度上の位置づけとしては、問題4の解説図面にあるとおり、介護予防・日常生活支援総合事業の中に位置づけられます。

細かくご説明すると、問題4の解説図表下の介護予防・生活支援サービス事業に位置づけられます。個々の部分を細かく覚えている受験生はほとんどおられないでしょう。


4○
問題4の解説の図面をご確認ください。
権利擁護の内訳には、具体的にどのようなものがあるか、一応、確認しておきます。
地域包括支援センターが地域支援事業を市町村から受託して、権利擁護事業を行います。

【内容内訳】
・高齢者虐待の早期発見と防止
・成年後見制度の手続き支援
・悪質商法などの被害防止と対応

5×
「介護予防リハビリマネジメント」については、実在しない用語なので解説のしようがありません。
実在しない用語をわざわざ作成し、受験生を貶めようとしています。入学試験や資格試験では、実在しないものを選択肢にいれることは、ほとんどにありません。万が一選択肢に実在しない用語を選択肢に用いた場合は、不適切問題になり、非難を受けることも。

ケアマネ試験の問題は年度によりクセがあります。一つ一つの選択肢を正確に検討すると、
定義など説明がつかない選択肢がよく登場します。このような環境で得点を挙げるコツは、消去法がよいと思われます。知っている用語単語については、○×の判断。初めて聞く用語単語はとりあえず?マークにしてあとから、○か×の判断をしましょう。

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がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

人間は、苦しめられ打ち負かされるとき、何かを学ぶチャンスを得る。
才覚を発揮すること。
勇気をもつこと。
事実をつかむこと。
無知を知ること、節度や、生きるための本当の技術を獲得することなどを。
byエマーソン♪



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