平成27年 福祉サービス分野 問題60 解説・解答

平成27年 第18回 福祉サービス分野 解説・解答


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問題 60 出題テーマ【公的サービス・障害者総合支援法】 難易度 中

第18回本試験のトリを飾ったのは『障害者総合支援法』に関する出題でした、オンライン模擬試験でも登場しましたので、トライしてくださった皆さまは貴重な1点につなげていただけたのではないでしょうか。初受験の皆さまは、出題範囲の広さと問題数のギャップを感じられたかもしれないですね。
福祉分野最後の3問、もしくは、4問あたりの、介護保険制度以外の各種法律や制度、施策などは福祉分野の出題範囲における『介護支援専門員が活用する社会資源』としてとらえて下されば、19回試験でも何らかの形で、登場すると予想していただけるとおもいます。対象者が拡大されましたので、『障害者総合支援法』は徹底マークとまいりましょう。

第19回本試験合格に向けての学習ポイントをまとめてみましたので、御参照くださいね。

◆障害者総合支援法の基本理念など
(1)目的規定の改正
(2)基本理念の創設
(3)障害者・児の範囲
(4)障害支援区分の創設
(5)障害者支援の充実  
(6)サービス基盤の計画的整備
◆障害福祉サービスなどの概要サービス利用支援のしくみ
(1)支給決定および地域相談支援給付決定のながれ
(2)障害支援区分
(3)利用者負担
◆自立支援医療
◆補装具
◆地域生活支援事業
◆障害福祉計画の策定
◆介護保険制度への移行の留意点
(1)介護保険サービスと障害福祉サービスの相違点
(2)介護保険サービスと障害福祉サービスの併用
(3)具体的な運用


1○
このまま、全文暗記しておきましょう!!

2○
このまま、全文暗記しましょう。
制度の対象者は、身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病等の人となりました。

3×
65歳に年齢到達すれば介護保険の被保険者となり、原則として介護保険法が障害者総合支援法に優先しますが、両制度の併用も可能とされています。また、介護保険優先は、一律ではないことにも注意が必要です。心身の状況やサービスを必要とする理由はさまざまで、ひとくくりにはできないからですね。なお、サービス内容や機能から、介護保険サービスには相当するものがない、障害福祉サービス固有のものと認められるもの(同行援護、行動援護、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援など)については、当該障害福祉サービスが受けられます。2つの制度の住み分けと併用の仕組みを、頑張ってつかんでゆきましょう。
お仕事にも役立つ大切な知識となります。

4×
重度訪問介護とは、重度の肢体不自由者、知的障害、精神障害者で、常に介護を必要とする人に、自宅で入浴、排泄、食事の介護、外出の際の移動支援などを、総合的に行うサービスです。

5○
設問のとおりです。共同生活援助(グループホーム)とは、夜間や休日、共同生活を行う住居で入浴、排泄、食事の介護および相談や、日常生活上の援助を行うサービスです。

がんばれ受験生! 合格祈願 名言・格言・ことわざ

本当の経験を語った親の言葉は、子供に通じるはずですよ。
即効性はなくても、後でじわりと効いてきます。
子供の教育を考える前に、自分の生き方を見つめ直すべきです。
by長山靖生♪

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