要介護者数 要支援者数 介護保険事業状況

ケアマネに合格される方のリテラシーとして、介護保険の実態、概要はある程度、把握しておきたいものです。

最新版を掲示します。質問形式でどうぞ!!!

 

介護保険事業状況報告の概要
(平成29年6月暫定版)

 

いきなり!問題です。

質問1 第1号被保険者数はどれくらい?

質問2 要介護(要支援)認定者数はざっくりどれくらい?

質問3 居宅(介護予防)サービス受給者数はざっくりどれくらい?

質問4 地域密着型(介護予防)サービス受給者数施設サービス受給者数

質問5 施設サービス受給者数施設サービス受給者数

 


解答1

1.第1号被保険者数 (6月末現在)
第1号被保険者数は、3,452万人となっている。  ついでに高齢化率は?

 

解答2

2.要介護(要支援)認定者数 (6月末現在)
要介護(要支援)認定者数は、637.0万人で、うち男性が198.7万人、女性が438.2万人となっている。
第1号被保険者に対する65歳以上の認定者数の割合は、約18.0%となっている。
(保険者が、国民健康保険団体連合会に提出する受給者台帳を基にしたものである。)

 

解答3

3.居宅(介護予防)サービス受給者数 (現物給付4月サービス分、償還給付5月支出決定分)
居宅(介護予防)サービス受給者数は、380.6万人となっている。
(居宅(介護予防)サービスのサービス別受給者数とサービス別利用回(日)数は、国民健康保険団体連合会から提出される
データを基に算出した値である。)


解答4

4.地域密着型(介護予防)サービス受給者数 (現物給付4月サービス分、償還給付5月支出決定分)
地域密着型(介護予防)サービス受給者数は、80.9万人となっている。
(地域密着型(介護予防)サービスのサービス別受給者数とサービスの利用回数は、国民健康保険団体連合会から提出されるデータを基に算
出した値である。)

 

解答5

5.施設サービス受給者数 (現物給付4月サービス分、償還給付5月支出決定分)
施設サービス受給者数は92.6万人で、うち「介護老人福祉施設」が52.1万人、「介護老人保健施設」が
35.5万人、「介護療養型医療施設」が5.2万人となっている。
(同一月に2施設以上でサービスを受けた場合、施設ごとにそれぞれ受給者数を1人と計上するが、合計には1人と計上して
いるため、3施設の合算と合計が一致しない。)

 

6.保険給付決定状況 (現物給付4月サービス分、償還給付5月支出決定分)
高額介護(介護予防)サービス費、高額医療合算介護(介護予防)サービス費、特定入所者介護(介護予防)
サービス費を含む保険給付費の総額は、7,710億円となっている。

(1)再掲:保険給付費 (居宅、地域密着型、施設)
居宅(介護予防)サービス分は3,670億円、地域密着型(介護予防)サービス分は1,181億円、施設サービ
ス分は2,379億円となっている。
(特定入所者介護(介護予防)サービス費は、国民健康保険団体連合会から提出される現物給付分のデータと保険者から提出される償還給付
分のデータを合算して算出した値である。)

 

(2)再掲:高額介護(介護予防)サービス費、高額医療合算介護(介護予防)サービス費
高額介護(介護予防)サービス費は158億円、高額医療合算介護(介護予防)サービス費は64億円となって
いる。

(3)再掲:特定入所者介護(介護予防)サービス費
特定入所者介護(介護予防)サービス費の給付費総額は258億円、うち食費分は165億円、居住費(滞在費)
分は93億円となっている。

(特定入所者介護(介護予防)サービス費は、国民健康保険団体連合会から提出される現物給付分のデータと保険者から提出される償還給付
分のデータを合算して算出した値である。)

 


 

(1)高齢化率は27.3%
我が国の総人口は、平成28(2016)年10月1日現在、1億2,693万人となっている。
65歳以上の高齢者人口は、3,459万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も27.3%となった。
65歳以上の高齢者人口を男女別にみると、男性は1,500万人、女性は1,959万人で、性比(女性人口100人に対する男性人口)は76.6であり、男性対女性の比は約3対4となっている。

出典平成29年版高齢社会白書

平成28年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況

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