療養通所介護

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療養通所介護

改定事項と概要【療養通所介護 介護保険制度改正2015】

(1) 重度要介護者の療養生活継続に資するサービスを提供している事業所の評価
在宅での重度要介護者の療養生活継続への対応を強化する観点から、複数名での送迎や入浴の体制を評価するための加算を創設する。

(2) 地域密着型サービスへの移行に係る基準の創設
平成28年度に地域密着型サービスへ移行することに伴い、地域との連携や運営の透明性を確保するための運営推進会議の設置など、新たに基準を設けるとともに、基本報酬の設定については現行の基本報酬を踏襲する(運営基準事項)。

(3) 夜間及び深夜のサービスを実施する場合の運営基準の厳格化
療養通所介護事業所の設備を利用して、介護保険制度外の夜間及び深夜のサービス(宿泊サービス)を実施している事業所については、届出を求めることとし、事故防止の仕組みを設けるとともに、情報公表を推進する(運営基準事項)。

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そもそも「療養通所介護」は、ほとんど実在しないサービスです。証拠として要介護者が一番多い東京都では「療養通所介護事業者」は、なんと、なんと、なんと2事業所しかありません。ちなみに「通所介護事業所」は東京都で3,232件あります。

試験では崇高な理念を反映するために都合がよいサービスなので、過去の本試験では、出題分野を間違えて出題されています。通所介護は福祉分野で出題すると書かれているにもかかわらず、医療分野で間違えたまま、何度も登場しています。

難問として問題を作りやすい分野です。例えば、「運営推進会議」「利用者の特徴」「運営基準」という部分は詳しく調べておかないと得点しにくくなります。運営基準をしっかり読むことをおススメいたします。


療養通所介護
(1) 重度要介護者の療養生活継続に資するサービスを提供している事業所の評価
(2) 地域密着型サービスへの移行に係る基準の創設
(3) 夜間及び深夜のサービスを実施する場合の運営基準
報酬のイメージ(1日あたり)
基準等

【特設】介護保険制度改正の詳細解説・資料等 icon_new03-c10 

 

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